WordCamp福岡で得られた3つの再認識と2つの学び
2月19日、オープンソースのBlogツール「WordPress」のイベントが、
九州産業大学で行われました。
![$中村祐介 オフィシャルブログ 「中村祐介のユーマネーダイアリー」 Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20110306/11/nplus-inc/0b/5d/j/t02200220_0306030611093171377.jpg?caw=800)
テーマは「Publish」ということで「公開する」ということで、
電子書籍や「ユーマネー」のことも含めて話をしないか? とお誘いをいただき、
東京から参戦させてもらいました。
大まかな流れは橋本さんのブログ記事を読んでもらうとして、今回、僕は3つの再認識と、
新たな2つの学びを得ました。
1 オンラインでは得られないリアルの力
2 人の力
3 つながりの力
オンラインでは得られない「場」の力、そして、そこに集う「人」の力。それによって、「何かが変わるかもしれない」というモチベーションを体全身で得られること。これが、なによりですね。
そして、WordPressも含めて機能はすべて人に従うべきで、
そういう意味で、今回の中村も含めた講演の多くが「人」ありきの「話」が多く、
同じテーマでも、「人」が異なるとこれほどまでに「調理の仕方」が変わるのかと実感できました。
新たな2つの学びとしては、
1 博多の地力
2 距離感の作り方の正しさ
とにかく、博多の地力はすごい。初めて伺いましたが。こんなにエネルギーのある街だとは正直思っていませんでした。どっちかというと広島のほうが、僕の中ではメジャーだったのですが、失礼しました。ここでのビジネスも楽しそうだと魅力を感じました。
通販事業が盛んな理由も、韓国との距離感も含めて、いろいろと納得。
また、初めての場所でも積極的にポジティブに関わり合うことで、「楽しみの相乗効果」が生まれるということも実感。多くの人と関わり合うことでしまいには、東京から来られた方に「福岡の方ですよね?」と聞かれる始末(実際にイベント前にご挨拶をしたのは、橋本さんとマクラケン直子さんの2名だけで、中村はお二人とも初対面)
楽しい時間を過ごすことができました。
帰りがてら広島・福山に出かけたことは、前のブログ記事でも掲載しましたが、そのきっかけとなったイベントでもあります。
●関連リンク
WordCamp FUKUOKA 2011
http://2011.wordcampfukuoka.com/
九州産業大学で行われました。
![$中村祐介 オフィシャルブログ 「中村祐介のユーマネーダイアリー」 Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20110306/11/nplus-inc/0b/5d/j/t02200220_0306030611093171377.jpg?caw=800)
テーマは「Publish」ということで「公開する」ということで、
電子書籍や「ユーマネー」のことも含めて話をしないか? とお誘いをいただき、
東京から参戦させてもらいました。
大まかな流れは橋本さんのブログ記事を読んでもらうとして、今回、僕は3つの再認識と、
新たな2つの学びを得ました。
1 オンラインでは得られないリアルの力
2 人の力
3 つながりの力
オンラインでは得られない「場」の力、そして、そこに集う「人」の力。それによって、「何かが変わるかもしれない」というモチベーションを体全身で得られること。これが、なによりですね。
そして、WordPressも含めて機能はすべて人に従うべきで、
そういう意味で、今回の中村も含めた講演の多くが「人」ありきの「話」が多く、
同じテーマでも、「人」が異なるとこれほどまでに「調理の仕方」が変わるのかと実感できました。
新たな2つの学びとしては、
1 博多の地力
2 距離感の作り方の正しさ
とにかく、博多の地力はすごい。初めて伺いましたが。こんなにエネルギーのある街だとは正直思っていませんでした。どっちかというと広島のほうが、僕の中ではメジャーだったのですが、失礼しました。ここでのビジネスも楽しそうだと魅力を感じました。
通販事業が盛んな理由も、韓国との距離感も含めて、いろいろと納得。
また、初めての場所でも積極的にポジティブに関わり合うことで、「楽しみの相乗効果」が生まれるということも実感。多くの人と関わり合うことでしまいには、東京から来られた方に「福岡の方ですよね?」と聞かれる始末(実際にイベント前にご挨拶をしたのは、橋本さんとマクラケン直子さんの2名だけで、中村はお二人とも初対面)
楽しい時間を過ごすことができました。
帰りがてら広島・福山に出かけたことは、前のブログ記事でも掲載しましたが、そのきっかけとなったイベントでもあります。
●関連リンク
WordCamp FUKUOKA 2011
http://2011.wordcampfukuoka.com/