前回の記事で、あらためて「引き上げ」の重要性をお伝えしました!
「骨盤腔」「バルーン」「会陰の引き上げ」などを意識していくと、その感覚はさらに上に伝わって「クンダリーニ覚醒」や「大周天」につながっていきます!
骨盤腔から立ち上がったクンダリーニが引っかかる、次なる課題になってくるのが横隔膜から上の「胸郭」です!
「引き上げ」をすると、そのまま後ろに倒れそうになる感覚の方が多くいらっしゃいます。それは骨盤の位置が変わったにも関わらず、上部構造である「胸郭」が今までの位置で固まってしまっていることも一因です。また「胸郭」が自由度を持っていると思っていらっしゃらない方も多くいらっしゃると感じています。
自分の「胸郭」を含む「形」はどこかで変えられないと思っていませんか?その誤解が解ければ、自分の可能性に気がつき、「身体地図」が書き変わりまた理想の未来に一歩近づきます![]()
「まといのば」本家主宰が、「胸郭」について記事にしてくだっさっています!(こちらの記事も本当は全文読んでほしい!)
引用開始
一般の人の多くはどうやって呼吸をしているのだろうと思うほど、胸式でも腹式でもありません。端的に言えば、呼吸が浅いのですが、我々のうちの多くは別にウルトラマラソンを完走するわけでも、トライアスロンの選手でもありません。野山を駆け回る必要もないので、呼吸が浅くても間に合ってしまうのです。もちろん浅いことが良いわけではないのですが、なんとかなってしまうのです。
中略
息を吸って胸が膨らむのであれば、吐き切って胸を完全にクシャッとつぶしてしまいましょう。最初は手を使って誘導するのが効果的です。吐ききることができると、大量に吸うことができます。
また背中側にも息が入り膨らんでいることを確認しましょう。胸を広げようとして、肩甲骨を締めてしまうのでは、本末転倒です。胸も開き、背中も開くのがポイントです。
引用終了
我々は視覚優位な生き物であり例えば「骨盤」が自分の身体の中で、どういう位置にあるかに無頓着です💦
そしてその上に乗っている「胸郭」も同様です。漏斗胸や鳩胸、猫背やフラットバック。様々な「胸郭」の形があります。
どんな形であれ、これが自分の「胸郭」だと無意識に規定してしまっています!
その上で、本家主宰がおっしゃる通り一般の方は、胸式でも腹式でもない呼吸を行っています。単純に浅い呼吸です。そして現在の環境はそれでなんとかなってしまっているのです💦
この時間が続くほどに、その形を強固なものにしていってしまいます。
そんな普段は意識していない「胸郭」を、「骨盤」「腹腔」とともに意識にあげましょう!
本家主宰のおっしゃる通り、肋骨をクシャッと潰して息を吐き切りましょう!肋骨が潰れるほど吐き切った後なら、自然と息はたくさん吸えて肋骨も思い切り広がります!この時の注意点は、背中にも空気を入れるということ!
どうしても息を吸うとなると、体育の深呼吸のように背中を反って、下部肋骨を広げている感覚が、1番息が吸えている状態だと勘違いしがちです💦それでも、意識的に上を向いて(胸椎を伸展して)息を吸い、下を向きながら(胸椎を屈曲して)息を吐くことができているだけでもまだ良い方かもしれません。
多くの方は、例えば猫背の方は「胸郭」が閉じて胸椎が屈曲しているため、良くも悪くも息を吐きやすい姿勢です。(ため息をしている姿が思い浮かべやすいですよね。)
こういう方の呼吸は、常に息を吐きやすく吸いにくいと言えます。酸素が多く取り入れられないので万年酸欠状態です💦
このように無意識でいると「形」が呼吸を規定してしまいます。
話を戻して、、、以前セミナーに参加した時に、アナトミートレインのトーマスマイヤーも「バックに入れろ!」と言っていました!
続いて、上記本家の記事より引用を続けます!
引用開始
胸式呼吸は重要です。
胸式呼吸は胸郭の筋トレとして機能します。本来の筋トレというのは、意識を張り巡らせ、コントロール可能にするということです。コントロール可能というのは、弛緩と緊張を意のままにできるということです。そのためには、常時ゆらがせる必要があります。弛緩したり緊張したりと筋肉を揺らがせ続けるということです。それをほぼ自動的にやってくれるのが胸式呼吸です。
腹式呼吸と胸式呼吸は対立する概念ではないので、ぜひ胸式呼吸を意識して訓練してください。
蛇足ながら、僕は逆腹式呼吸をオススメします。なぜかと言えば、本稿の文脈で言えば、オートパイロットな筋トレという意味での胸式呼吸を加速させるからです。
引用終了
本家主宰の言葉をそのまま復唱しますが、胸式呼吸は重要です。
無意識でいると本当に固まってしまいます。骨のようになってしまいます。肋骨をイメージするとほとんど骨のようですが、多くの筋肉、筋膜に囲まれています。それらが脳内の「身体地図」により骨のように固まってしまうのです💦
意識を張り巡らせて、肋骨を囲んでいる筋肉を収縮と弛緩の中でコントロールできるようにしましょう!
ここで本家主宰がススメられている逆腹式呼吸について、苫米地博士の書籍から引用します。
引用開始
まずは、背筋を伸ばして姿勢を正した状態で椅子に座っていただきたい。この時、視線は中空に漂わせて、鼻先を軽く見ている状態がいいだろう。次に腹をへこませつつ、鼻からできるだけゆっくりと息を吸い込んでいく。吸気は胸を張って上に引っ張られていく感覚で行うとやりやすい。意識は眉間、つまり目と目の間に集中させていく。
完全に息を吸いきったら、今度は呼吸を一瞬だけ止めて、ゆっくりと鼻から息を吐きだしていく。同時に、全身の力をゆっくり抜きながら、へこませた腹を戻していく。腹から膨らませていく感覚でも構わない。首、肩、肘、手、腰、膝、つま先と、上から順番に意識して力を抜いていくと効果的だ。
以上の工程を、まずは約5分間行ってほしい。
引用終了
「洗脳護身術」 苫米地 英人 著
1日5分から始めましょう!!
本来あるべき「胸郭」の自由度を取り戻しましょう!
また、最近で言うと「肺の復活」も「胸郭」を広げるためのよいワークになると思います!
「肺の復活」も、本家主宰の記事を引きます!
こちらは、ありがたいことに本家主宰が「肺の復活」の取説を書いてくださっています!
全人類のインフラにしたい内容です!!
この記事を拝読して、すぐに紙風船を買いに走った事を思い出します!
そして、ポーンポーンとしていると「パリッ、パリッ」と音を立てながら膨らんでいく紙風船の事も。
夢中でアプローチを続けていくと、眠っていた「肺」や「胸郭」が目覚め始めます!
本来持っている可能性は僕たちの想像以上です!!
そのことを本家主宰が教えてくださっています!
引用開始
Hiroさんも指摘するように(というか、これから指摘するように、多分)、「肺の復活」だけを徹底的に使いまくっていくと、肺がエイリアンっぽく自律的に動き出します。このフェイズが重要なのです。胸が膨らむのは当然であり、呼吸が楽になるのも必然です。我々が目指しているのはその先の風景です。
「肺の復活」を使いまくっていくと、肺がエイリアンっぽく自律的に動き出すと![]()
当然ながら、肺を覆っている「胸郭」が柔らかくなければなりません。
そういう意味で「肺の復活」は胸式呼吸のトレーニングとも言えます!
そしてなにより、肺がエイリアンっぽく自律的に動き出すなんてすごすぎます!!
世界的ダンサーであるAVATOR先生はなんと片側ずつ肺が動いているように見せることができると![]()
引用開始
片方の肺だけを動かす事がよりできる様になってました!!
(正確には片方の肺だけ動いてる様にですが)
前までは胸郭の片方だけ動かすイメージでしたが、
解剖を経た今!!!
肺を動かすイメージが桁違いになっていますね!!!
引用終了
AVATOR先生にとっては「胸郭」を動かす先に肺を動かすことがあるのですね!
引用開始
この技術は一生ものになるので、早く手に入れてしまえばしまうほど、その年月による累積される効果は高まっていくことになります☺️
「骨盤腔、ツンモ」個別指導
○内容
Zoomでの個別指導です。
気功技術伝授付き
個別指導されるといかに気功技術ができるようになるかを体感されてみてください。
特にこの2つは指導なしに習得は不可能です。
また嫉妬のツタや色難についても邪魔になるので取って行きますね。
引用終了
僕たちの身体は取り換えることができません。
が、磨き続けることで別人のように変わることができます!
自分の身体の可能性に気づきましょう♪
なんとなく気になったことからでいいので始めていきましょう!!
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