我々は普段無意識に色々な事をしています!

脳はサボりたがりなので、日常動作は意識に上げないようにします!


僕が学んでいる太極拳の先生は「手は難練」と言います!あまりに意識に上がらず使っているからです。太極拳では、「内なる力」を相手に伝えるためには手に力を込めない、入れないと注意されます!込めたり入れたりすると閉じてしまって、力が外に出てこないと!気功と共通しますね!


基本所作であるほどに無意識になっています。

今回はその中でも特に意識が上がりにくい手の使い方についてお伝えします!


本家主宰が教えてくださっています!

    

引用開始

外側から見てなんとなく我々が関節だと思っているところと、実際の関節には大きなズレがあります。もしくは知識としては正確に知っているのに、身体を使うときに間違った感覚で関節を使ってしまいます。

引用終了

先日のブログで書いた、腕もそうでしたね。

小学校(もっと前?)から「気をつけ!」と身体の真横に腕をピタッとつける事を無意識にしてきた僕らは腕は横についていると思っています。そして、腕を横に上げるというのは真横に上げるものだと勘違いしています。



図を見てみるとお分かりの通り、肩甲骨は斜め前を向いています!腕を横に上げる時は、肩甲骨の面に沿ってあげるのが本来あるべき姿なので、やや斜め前方にあげていかないと余計な負荷がかかり肩関節が壊れてしまいますガーン 刷り込まれた情報怖いです💦

それで、手です! 本家主宰の同ブログから引用を続けます!


    

引用開始

たとえば、手の指を考えてみます。

指の付け根の関節(MP関節)を曲げようとしたときに、我々の無意識は指のきわの部分で折ろうとします。

手のひらの水かきの部分です。

手のひらを見て、指の付け根にはシワがあり、そこで折れているかのように感じるからです。


でも、本当に大切なものは目には見えないところに隠れていますw



手のひらの中央、ちょうど労宮のあたりに軽く触り、そこに(手根骨と)水平に線を引きます。ちょうど手相で言う知能線のあたりです(冗談です)。

手のひらの中央を真っ二つに水平に切るイメージです。

そしてそこで指を折り曲げてみましょう。
労宮を軽くおして、クシャッと手のひらを丸めるイメージでもOKです。

そうすると指がいつもよりずっと軽い力で、綺麗に折り曲げることができます(MP関節の屈曲です)。

試しに右手の水かきの部分を左手で押さえて動かそうとしてみてください。すごく動かしづらいですよね💦それでも無理矢理動かすとギギギギっと指先から曲がってきてしまいます。


次に右手の労宮(写真のお灸の置いてある辺り)を中心に左の人差し指を置いて動かしてみましょう!どうですか?ずっと軽い力で動かせるのを感じてもらえると思います!


続けて、右手で左の前腕を掴んでみてください!これもまずは水かきで止められていると思ってやってみてください!次に、労宮を意識してやってみてください!


いかがでしょうか?左前腕の感覚が全く違いませんか?水かきを意識すると指先まで緊張して、その固い緊張が伝わってきますよね。そうすると前腕も緊張します。労宮を意識するとフワッと包み込まれた感覚で緊張せず安心感が出ます!



日常生活にせよ、趣味にせよ、気功技術を使うにせよリラクゼーションがとても大切です!


手指を柔らかく使いましょう!手を気持ちよく使えたら、それを足がかりに、紹介した本家主宰の記事にあるように様々な関節の位置を正しく知り、適切に動かしましょう!それは全体に及んで存在としても柔らかくなります!


柔らかい手で、柔らかくなった自分を触り、細胞一つ一つをリアルに思いながら全細胞で喜びましょう!!


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