ゴルフ雑学 ディンプルって?? | 会社のコンペで万年ブービーメーカーだった私が、40歳からコレを始めたら3か月で100を切り、コンペで優勝までできた!

会社のコンペで万年ブービーメーカーだった私が、40歳からコレを始めたら3か月で100を切り、コンペで優勝までできた!

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2017年 新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。
100切りゴルフアドバイザー岩澤です
 
 
今日は皆さんが 何気なく使っている
ゴルフボールのディンプルの話です
 
 
ゴルフボールのディンプルは
傷入りボールが始まりだった!!
 
 
19世紀から20世紀初めの頃のボールは、
ただのゴムや樹脂の塊りで
ツルツルのボールでした。
 
 
ある時、使っててボールに傷がついても使い続けたら
そのボールがよく飛ぶ、
という変な現象に気が付いた。 
 
 
ようは「ボールの表面に傷が付いているほうが飛ぶじゃないか!」
ということに気づいたのですね。 
 
 
そこで、最初から傷を付けてみよう、
ということで一直線の傷を縦と横に、網目のように付けた。 
 
 
それがボールの表面にある凸凹、
ディンプルのはじまりだったそうです。

 
 
その後、より飛ばすためには「どういう傷がいいのか」、 
「どういう凹みが弾道にとってプラスになるのか」ということを研究してきた。
 
 
それが現在のディンプルの数・深さ・大きさなどに繋がってきているんです。

すごいですねー


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