
体重のコントロールがうまくいかず、本格的にダイエットしなければいけない状況に・・・。
今日は妻の用事につきあって、朝早く市内に出かけた(今週は水曜日は授業なし)。午前遅くに戻ってきて通常運行。
米国・イスラエルVSイラン戦争。米国による本格的な攻撃が2週間ほど延期され、世界中が一安心。
個人的には、Yahoo Japan!にトピックで出てくるニュースは、トランプの発言や戦争の状況、それらに影響される石油や物価の価格に一喜一憂しすぎているように見える。
今回の戦争の核心は「イランの核兵器開発のリスク」をどう見るかだと思う。
GPT5.4thinkingに確認したのは以下の状況だ。
イランの核開発は2023年にすでに核濃縮60~80%に達していた(平和利用としてギリギリ許容できるのが20%程度)。
そして、「2025年6月の戦争前の公開推定でいえば、1発分の兵器級ウランまでは、ほぼ目前で、数日から1〜2週間。実戦で使える核兵器までは、数か月程度のところまで来ていた。このことに関してIAEA警告を発していたが、国連やEUによる対イランの交渉は行き詰まっていた」。
つまり、IAEAも国連もEUも、イランの核兵器開発の阻止にはほぼ失敗していたと言っていい。
上記の状況のもと、もし軍事的手段でイランの核兵器開発完了を止められる可能性があったとすれば、今回の米国・イスラエルによる戦争が最後のチャンスだったということだ。そして、双方の被害を最小化きるだろうトップの首を刈り取る「斬首作戦」を実行するのであれば、情報が洩れては意味がないから当然同盟国に相談できるはずもない。
ただし、「斬首作戦」は成功したものの、政権転覆には至らず、核開発の阻止にも失敗する可能性が高くなっているのが現状だ。
ここで初めの問いに戻りたい。「イランの核兵器開発のリスク」をどう見るか?
現在、核兵器を保有しているのは、米国、ロシア、中国、フランス、英国、インド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮の九か国である。「ここにイランが一つ加わったところでどうということないではないか。戦争による虐殺や世界経済の不安定さに比べれば重要度は低い」と判断するのであれば、今回の米国とイスラエルが仕掛けた戦争は全くの間違いだったことになる。
反対に、「北朝鮮が核兵器を持っているだけでも危険なのに、様々なテロ勢力と関係があると明らかになっているイランが核兵器を保有したら大変なことではないか。世界滅亡の始まりだ」と考えるのであれば、今回の戦争が完全に間違いであったとは言い切れなくなるだろう。
どちらにせよイランの核保有は遅かれ早かれの問題であると判断するのならば、無用の戦争であったことになるが。