朝食。さつま揚げが加わって朝食に変化が出た。朝食の常連になりそうだ。
お昼。冷凍エビ餃子を蒸して食べた。手軽に食べられて美味しい。あと、空心菜を炒めて食べた。これもうまい。
夕食は美団でデリバリーしてもらった白切鶏にカリフラワー。
プラス中国日清の新製品「モンゴルタンメン中本」。昨日の「博多 一幸舎」より美味しいかも?
ゴールデンウィーク二日目は勉強したり部屋掃除をしたりして過ごした。
今年の春節を過ぎて生活に大きな変化が一つあった。
それはローカル卵を生で食べられなくなったこと。
まあ、もともとローカル卵を生で食べるのはご法度なのだが、一昨年辺りから(自分で勝手に)解禁し始め、昨年はかなりの量を生で食べていた。生と言ってもご飯かけはさすがにしない。うどんやインスタントラーメンに入れる程度だ。
卵も、一番安いばら売りの卵ではなく、日付のついたパッケージ入り卵を選んでいた。で、ここ2年ほどはノートラブルで来ていたのだ。中国の卵も日本風に管理され始めているのかなぁと楽観的に構えていた。
ところが、今年の春節前後から卵の値段が上がり、卵の売れ行きが悪くなってきた。スーパーの棚に乗っている卵の日付に古いものが増えてきたのだ。中には一カ月ぐらい前のものもあった。できる限り新しいものを選んで買って帰るのだが、フライパンに割って入れると黄身がクシャッつぶれてしまう。これは生では食べられない。半熟も危ない感じだ。
その後、4月入ってから日付の新しい卵が棚に並ぶようになったが、フライパンに入れるとやはり黄身がクシャッとつぶれる。ここで疑惑が・・・。生産日付を偽っているのではないだろうか。もしくは管理体制にゆるみが生じているのか。当分は生で食べられそうもない。