全国体力テスト、愛知県最下位⁉️ | 名古屋フィジカル・フィットネス・センター 粋々健幸ライフ

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2018年度の全国体力テストの結果が発表されました。

小学生5年生と中学生2年生が対象となります。

上の2つの新聞記事は、全国区の内容と愛知県版の内容になります。

愛知県は平均値以下です。

やはり車王国である愛知県だからこその結果⁉️ガーン

全国的に見ますと、女子は少し改善されつつあるようですが、男子は改善の兆しがまだ見えてこないようです。。。

愛知県の男子はどうなってしまうのでしょうか。。。

小学校の課外活動がなくなるという情報も入っています。。。

ますます体を動かす機会が減ることになる。。。

子供は元々体を動かすことは好きです。

体が求めています。自然なこと、なんだと思います。

しかし、実は自然界においては、動物が体を動かすのは、個の生命維持、子孫繁栄のために体を動かし餌を取り、また、戦うまたは逃げることで外敵から身を守ります。

それ以外の場面においては、なるべくエネルギーを温存します。つまり、普段はのらりくらりと生きています。

文明国家においては、大人も子供も、外敵から身を守るために逃げるということは皆無であり、食事をするために肉体労働は多くの人がその必要はありませんね。

となれば、元々が体を動かさず、エネルギーを温存するのが動物ですから、基本動かなくても生きていける条件が揃っている現代社会においては動かないままで済んでいくということです。

さらに、子供の生活の中から、動くこと以上に面白いこと、子供達が関心を持つことが次から次へと現れる現代社会。

追い討ちをかけるが如く、体を動かす空間もなくなり、それこそ大昔の時代よりも危険な環境である現代社会では外で体を動かせ無くなっている。

戦後、欧米が子供達の体力低下の問題に対して真剣に取り組む時代がありました。

日本ももちろん全く手が付いていない状況ではありませんが、この体力テストの結果を見て、特に我々愛知県民は、子供達の体力向上に対しての関心の度合いを高めなければならないでしょう!

全国版の記事には体力向上が過去最高になったと書かれていますが、勘違いしないでくださいね!

前年度との比較で、その向上の割合がこれまでで一番良かった本年度ということであって、その体力は、1985年が過去最高値を示した年だったわけですが、そこと比較すれば低いのです。

子供達に体力づくりの意義、健康の大切さを訴えることは勿論必要なことですが、要は、どうやって自らが体を動かす機会を増やすか、です!

そして、このテストは小5、中2の結果です。その段階で体力づくりを始めていたら遅いわけです。

幼児期から小学校低学年までが非常に大切なんですね‼️

この期間での生活の中での身体活動をどれだけ持たせることができるか。。。

現代社会のこの環境下で、子供達が関心を持ち、自ら動く、そのチャンスを大人側がまずは意図的に場づくりしていく。

子供たちに任せっきりでなんとかなる状況ではないことを我々は認識しないといけないでしょう。