先日日曜日の新聞記事です。
来年の10月、いよいよ消費税が10%にアップされますね
そして、幼稚園、保育園が無償化になる‼️
良い面、悪い面、色々な動きが出てくる来年の秋ですね。
私が関わらせていただいている私立幼稚園にお尋ねしたところ、私立も無償になり、延長保育も補助なり無償化になるのでは、という話も聞きました。
園児を持つ家庭にとってはありがたい話ですね。
ただ、幼稚園側からすると、この延長保育については、無料となることで今以上に預かりが増えることが予想され、親が仕事のために預かり時間を長くして欲しいという要望から始まっているはずのこの延長保育が、親の時間欲しさから、そして無料となれば、そうした親はもっと増える思うと、子供はかわいそう、とお話しされてました。
延長保育は、現実働く親が増えた現代社会においては、社会で子供を育てる考え方の一つの結果だと思います。
三つ子の魂百まで、と昔から言われます。
3歳児までの家庭教育の重要性を指摘している言葉と思いますが、園児(保育園の場合は未就園の0-2歳児もいます)となれば3歳以上ですので、親元から徐々に社会の集団での学びを増やしていく時期に入ります。
幼稚園は午後2時前後で親が迎えに来ます。保育園は仕事を持っている親が大方なので、夕方、あるいは夜まで子供は預けられます。
幼稚園もこの延長保育を始めるようになって夕方まで子供を預かるところがほとんどになりました。
今後は、幼稚園と保育園が一つになった形の「こども園」も、増えていくようです。
となれば、小学校前の子供達の大方は、朝から1日、親から離れて、第三者機関である「園」で生活をするようになります。
となれば、その「園」の責任は大きくなります。
我々、幼少体育指導事業者もその一端を担うわけです。
責任の大きさを感じると同時に、そのやりがいを感じます。
子育ての基本は家庭教育です。
しかし、今の社会が、家庭教育だけに任せておけない色々な問題がある中で、社会全体で未来を担うこどもたちを育てることはとても重要なことと思います。
仕事を持たず、自分の時間欲しさに延長保育に預けるお母さんたちへの対応はたしかに必要なことで、それを機会に「親育」を進めるチャンスと捉え、この社会が切り変わる時期をうまく活用していきたいですね‼️
