傲慢な指導を反省 | 名古屋フィジカル・フィットネス・センター 粋々健幸ライフ

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今日は、なかなか厳しい鞭を受けてきました…しょぼん

ある介護施設に月に1回お邪魔して、そこで簡単な健康体操をやらせていただいてます。

最近、こちらの施設が増設となり、新しい方々が入所されまして、今日はその新しい皆さんが参加されてきました。

事前に聞いていなかったので、どんな方々が参加されるのか事前の情報がなく、以前から続けていらっしゃる皆さんに対するペースで進めておりましたところ、ある男性の方が、「つまらない! お前さんは楽しいだろうが、俺はつまらない!」とストレートに私の目の前でお話しされました。

え~!?ガーン

四半世紀、この仕事を続けてまいりましたが、こうも直接、はっきりと目の前で手厳しいクレームを言われたことはなかったので、一瞬汗がひく思いがしましたが、何とか冷静さを装い、回りの皆さんが気分を害されないように必死のその場をなんとかつなげましたが、クラスが終わって、ドバーと疲れが出ました。ショック!

その男性の方は、車いすで、若干認知症も入っている感じでしたが、だからこそ、気持ちを素直に表すのでしょうね。お年寄りはみんな優しい方が多い…という私のイメージは一瞬にして変わってしまいました。

顔で笑って、心で怒っている!という方が実際は多いのかな…と。厳しい現実ですね。

でも、そのクレームのお陰で、私は自分の傲慢な指導を反省する機会をいただけたと思います。

その男性の方に教えていただきました。感謝ですよね。

しかし、次回はどうするか、これまた大きな宿題です。

その方がいつか、あ~、体を動かすと気持ちいいね・・・といっていただけるように、研鑽していきます。