箱根駅伝、青山学院大が2連勝という快挙を成し遂げましたね!
その青学の原監督が、事前の記者会見で、「昨年はワクワク大作戦でしたが、あれは自分がワクワクしてました。今年は私ではなく、選手が、そして皆さんがハッピーになれる、そんな試合にしていきたい!」とお話しされていました。
昨年のワクワク、そして今年のハッピー。何れにしても、歯を食いしばって、とか、苦あれば楽あり、といった険しい茨の道の先にこそ勝利の女神が微笑む、という昔風のスポ根の空気はこの原監督、青学の選手には感じませんね。
いや、もちろん、チャラいわけではないですね。
監督と選手たちの間には深い信頼関係があって、守るべきものの上に、自由な発想と自立心を以って普段から練習を重ね、この2連勝という結果を生み出したのですね。
最近のスポーツの世界は変わってきました。
スポ根だけでは勝てないということがわかってきたようです。
「まずは楽しく試合に臨む!」というセリフをよく聞きますよね。当初、何を甘ちゃんなことを言っているんだ!と思った1950年代生まれの私でありました。
しかし、どうやら、楽しく、笑顔で!というのは、周りの人にそう見せるためにしていることではなく、楽しい気分でいることが自分のパフォーマンスを上げ、結果勝利につながるということがわかりました。
あの笑顔は自分のため!納得です!
私もそういう一年にしていきたいですね!
