チームが好調だった開幕直後。
間違いなくこの4番・村田の力が大きかった。
内野ゴロでも全力で走り、ベンチでは声援を送る。
それがチームの『和』へとつながりチベンチはどの球団よりも活気づいていて、明るかった。
しかし横浜はやはり投手陣の層が明らか薄い。
徐々に順位を落とし今や定位置の『6位』に沈んでいる。
そんななか12球団で唯一4番バッターを守っている、村田。横浜ファンやWBCで雄姿を見たものは『男・村田』と呼ぶ横浜の主砲だ。
今季は内川がFAでソフトバンクに移籍している中、チームの成績、自身の成績に不甲斐なさを感じFAでの移籍を見送った村田。
しかし今季も最下位はほぼ確実になっている。
果たして村田は今オフ、どのような決断をするのか。
村田は今季、4月は打率.296、5月は打率.292に加え本塁打を7本と量産しやはり男・村田は違うのだと思わせ、3番スレッジ・4番村田・5番ハーパーのクリーンナップは他球団の脅威となっていた。
しかし6月に.271と落とすと夏になるにつれどんどん不調に陥る。
8月は今日までで打率は1割台である。
そして併殺打がリーグトップとせっかくのランナーを潰してしまいファンにも徐々に叩かれつつある。
ここまでしてでも尾花監督は4番にこだわる意味は果たしてあるのだろうか。
他球団を見てみると阪神は不調だった新井を打順を下げ調整させたり、巨人に至っては現役史上最強とも言われている助っ人、ラミレスをスタメン落ちさせた。そして変わった長野、高橋由がアピールせんとばかりに懸命に頑張っている。
横浜は得点がリーグ1位というように好打者は揃っている。
選球眼が素晴らしい下園、俊足の石川、打点王、スレッジ。打率がリーグ7位のハーパー、今季見事に復活した昔の首位打者・金城。
4番にふさわしいのは結果を見るとまずスレッジ。今怪我しているので打率よし、長打力ありのハーパーというところか。
チームはもう最下位であるがそれでも見にくるファンの為、テレビで見てる多くのファンの人の為、打線の大幅な組み換えをしてみてはどうだろうか。
この時期になり下園が復帰し、下園石川の1・2番が繋がっていて怪我で離脱したが3番スレッジが返しなおもランナーが…という場面が増えた。
しかし4番がストッパーとなっていた。
村田自身は打ち込みを行なったり必死に練習はしているがそろそろ考えてみる時期なのではなかろうか…
もう大分遅いけれど・・・

