こんにちは、加藤示紋です。

 

バンマスの後が僕なんかでいいのか疑問ですが、自己紹介からしていきます。

 

Newport Swing Orchestra2021のドラムをしております、加藤示紋です。

関西学院大学人間福祉学部社会福祉学科の2回生です。

出身は金物が有名な新潟県三条市という場所で、今は宝塚の方で一人暮らしをしています。趣味はドラムとサウナです。

誕生日は3月9日ととても覚えやすい日です。

初対面でとても聞かれることである示紋という名前の由来ですが、僕の祖父が紋次郎という名前で、その最初の文字である紋を入れたいということで示紋という名前になりました。ちなみに兄の名前はしもんです。

 

ドラムは小学校の頃から地元の音楽教室に通い、習っていました。中学は吹奏楽部に所属し、高校でJazzをする器楽部というものに入りました。そこで僕は初めてJazzをしました。この部活はなかなかにレベルが高いらしく、2016年のステラジャムという大会で優勝しており、僕が高校3年の2019年には課題曲賞、自由曲賞の両方を獲り、ステラジャム初の完全優勝をしました。すみません自慢です... 

 

ですがこの部活は本当にすごく、サザンオールスターズのバックでサックスを吹いている、プロ中のプロなどが講師として指導に来てくださっていました。今考えてもすごい人に教えていただけてたんだと感じています。

 

NPに入ったきっかけもこの部活の一個上の先輩に誘っていただいたからです。

 

 

 

興味ない方は飛ばしてもらって構いませんが、書くこともあまりないので趣味であるサウナについても少し書きたいと思います。

 

皆さんはサウナについてどう思っていますか?入り方を知らない人からすれば、なぜあんなに息もしにくく、暑いところにじっと座っているのか全く理解できないと思います。私自身もずっとそう思っていました。しかし「サ道」というサウナのドラマを見て、興味が湧き、父と兄とサウナに行きました。

 

ざっくりとサウナの入り方を紹介すると、8〜10分程度サウナに入り、1分ほど水風呂につかり、10〜15分ほど椅子などに座り休憩する。これを3回ほど繰り返します。

 

そうすると、なんとも言い表せないとても気持ちいい状態になります。これをサウナ用語で「ととのう」といい、その感覚を覚えてからハマってしまいました。それからは父と兄で小旅行でサウナに行くようになりました。今年の冬は実家の庭にサウナテントを建ててサウナを楽しんでました。

 

 

まだまだ語れますが、ここでそんなに長く語るものではないのでここら辺でやめておきます。

 

最後に顔写真を載っけておこうと思いましたが、自分単体で普通に撮っている写真がなかったため、高校の行事の時のはっちゃけていた写真を載せます。

これは高校一年の時の写真で、ピエロ風に友達にフェイスペイントをしてもらいました。

写真ではこんなですが、コミュ障なので話しかけてくれると嬉しいです。