IHクッキングヒーター


「炎なき台所革命 IHに懸けた30年」


NHK「プロジェクトX」で松下製IHクッキンヒーターが取り上げられる。


今はもうお馴みとなり台所の「新・三種の神器」のひとつでもあるIHクッキングヒー夕ーの知られざる誕生秘話、技術者たちの挑戦の歴史を当時の映像と共に報映される。
発売から15年いちじは事業撤退も考えた「売れなかった製品」を果敢な研究開発、不屈な営業魂によって、今主婦が欲しい台所製品に押し上げた人達の熱いドラマ。


※三種の神器とは高度成長期に「電気冷蔵庫・電気洗濯機・白黒テレビ」が日本神話にちなんで業会でPRされた。
ちなみに現在の家電量販店の「新・三種の神器」は薄型テレビ・ハードディスク付DVDレコーダー・デジタルカメラという 業会関係者が多い。


では、IHクッキングヒーターについてのメーカーの言い分を聞いてみよう。まずは電気側からのコメントから


200Vの電気でハイパワー、油の飛び散りを少なく、お掃除もサットとひと拭きで簡単。
周囲にムダな熱を逃がさないので、冷房もよく効き快適。
燃焼によるCO2・NOx・水蒸気の発生がなく居室内環境をクリーに保ちます。
高効率な機器の利用でC02排出・ヒートアイランド現象の抑制に寄与します。
IHはキッチン周りを汚しにくく、お掃除しやすさが大人気。燃焼がなく安全・安心。
各種の安全機能やタイマーなど安全・快適な機能が利用できる。
高気密・高断熱化・環境共生といった、高齢化対応などの次世代住宅のコンセプトにべストマッチ。
出火原因別火災件数でもコンロからの出火は第4位。
阪神大震災でのライフライン復旧推移でガス・水道が数ケ月を要したのに電気は6日目にほぼ復旧。
磁力線が鍋の電気抵抗によって発熱、耐久年数は約10年。
使える鍋の大きさ形状に制限がある。
電磁波の人体に与える影響については、調理者位置で30mG以下であり、他の家電製品から発生するものと同程度。
心臓ペースメーカー使用の方は注意が必要。
火あぶり料理はラジェントヒーターを使用。


以上、


次回はガス側からのコメントを聞いて見よう。

カーテンのいらない家

30歳代のサラリーマンが建てた、カーテンのいらない家。


つまり、プライバシィを守りながら、たまの休日ぐらいは家族だけでゆっくり過す空間が欲しいということか?
このクライアントいわく『休日は家にいる時間が長くなった』と

団塊ジュニア言われる30歳代の勝ち組サラリーマンは、平日の帰宅時間は夜10時を過ぎることはざらのようである、朝は早く夜遅い生活のリズムでは家族のきずな、思いやりを育む時間はたまの休みしかない。
せめて休日ぐらいは家族と一緒に過せるゆったりとした空間が欲しい。しかも周囲の目を気にせずにという事で、窓にカーテンのいらない家にクライアントの思いがいたった。