junが久々に記事を書いてくれましたのでnipiから意見といいますか、考えをぶつけたいと考えます。

 昨日のテーマは「『ホテルのスイートルームに泊まりたい!高級車に乗りたい!おしゃれな服をたくさん買いたい!おしゃれなレストランで食事がしたい!』ためにお金儲けがしたいと思うことはいけないことなのか」でした。

 僕の考えは以下の通りです。
   
   結論はダメです。商売人として腐ってます。

 ○○がしたいという欲は人間であるので、止めることはできないと考えます。一度整形してしまうと、どんどんしたくなるように。けれどもそれは悪いことではないと考えます。現状維持で満足せず、上へ上へと向上心や変化を求めているのですから。ただ、junが言った様なお金をかければ満たされるモノ・サービスを受けることを目指してお金を稼ぐのにはあまり共感は致しません。

 なぜかと言いますと、自分が満足に重きを置いてしまうとどこかで自社のモノやサービス、あるいは自分の欲でさえも必ず頭打ちになってしまうからです。所詮はお金で買えるモノ・サービスを享受して満足している人は成金の方や少し考えが豊かではない方のように僕には映ってしまいます。ただ、近年はお金があればほぼ100%自分の欲しいものを得ることはできます。けれども僕はそのレベルで物事の判断基準や価値を見てはいない(つもり)ですので、あまり重要視しない傾向にあります。

 では、僕が物事の判断基準とは、「個人ではなく、2人以上で決めた共通の目標(社会的に意義のある、あるいは非人道的でない)が達成された時に得ることができる達成感」とでも言いましょうか。例えば、ロンドンオリンピックで記憶に新しいかも知れませんが競泳の種目で松田選手が「康介さんを手ぶらで帰らせるわけにいかなかった」とあるようにトップアスリートは自分よりも仲間(厳密に言ってしまえば他人)のことを想う気持ちが満たされたときに本当の心の満足・豊かな気持ちのことです。

 ビジネスにおいても、伊藤忠商事創立者の伊藤忠兵衛の「三方よし」の考え方もやはりこうです。現代の企業には必ずと言って良いほど、守らなければいけない事である企業の社会的責任(CSR)を念頭に置かなければ商売人として良い評価を得ることはできないと考えます。
 ※三方よし=買い手よし・売り手よし・世間よし のこと
 
 ですからjunの問いかけの答えとして、僕の結論はダメです。私利私欲の為のお金儲けなど以ての外です。笑




 さて、今回の僕の問いかけですが「ベンチャー企業で、果たして力が身に付くのだろうか」です。まずは先日有名ブロガーのちきりんさんのブログで「大企業の方が成長できるとか完全に嘘」という記事を読みました。
 参考:http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131113

 ベンチャー企業で働いている僕にとっては、うんうんと頷ける点がちらほらと。社会人1年目のペーペー上長と同じくらいです(ハンコを押す権限とかはないですが)。

 こういう点ではベンチャーって素晴らしい!と思いますが、果たして本当に力が身に付いているのだろうか?と最近になってよく考えます。もちろん職種や業種が違えば知識は異なりますので一概には言えませんが、それでも現在の自分は全くと言っていいほど市場価値はないです。まだ半年を過ぎたそこらの人間にバリューなんてある訳ないのですが。

 そこで、考えました。スピードが目まぐるしく、毎日ハゲそうになるほどのスピードで仕事をしているのにもかかわらず、なぜこのような疑問を抱くのか。それは成長スピードよりも「収穫量」のほうが大事だからです。
参考:http://lite.blogos.com/article/74244/

 この収穫量とは売り上げを取るためのノウハウではなく、先述致しました「個人ではなく、2人以上で決めた共通の目標が達成された時に得ることができる達成感」や自分よりも仲間(厳密に言ってしまえば他人)のことを想う気持ちが満たされたときに本当の心の満足・豊かな気持ちのことです。

 これが現在の仕事で決定的に欠けているので成長していると感じないのです。僕にとっては成長=収穫量の増大であり、何を収穫したら成長となるのかというと上記の達成感や豊かな気持ちなのです。現在でも得ることはできますが直結しているのかと言われますと少し違います。僕自身の問いに対しての答えは以下の通りです。

「どこで働いていても、自分の求める収穫物を得ることができる場所が成長を促す」です。
 

 現在の仕事、あるいはnp.jpでの仕事で成長=収穫量の増大=達成感・豊かな心の増幅となれば非常にオモシロいことになるでしょう。そんなことを考えるとワクワクします。np.jpをそんな場にしたいです。

   
 
こんばんは。
お久しぶりです。junでございます。
まずは先日のテーマに答えていきます。

1.「インセンティブとしてのお金は善なのか」
私は“善”だと思います。
(お手伝いと本を読むことは多少違うかもしれませんが…)
子供がお小遣い欲しさに母親のお手伝いをすることと同じように思います。
しかしお小遣いをもらうためにお手伝いをすることはいいこと!だとは言い切れませんよね。
でもそれくらいのインセンティブは与えてもよいと思います。なぜなら子供からしてみれば、100円は大金なのですから…
 少し脱線しますが、ここでも先入観を取り上げてみます。
「本は素晴らしいモノ」という先入観を子供のうちに植え付けてしまうのです。
知らないことを発見できる、物語を頭の中で想像できる、、、などなど
このような良い先入観を与え、お手伝いでもらったお小遣いで本を買うという子供がでてくればいいですね。まあ既にいるでしょうが(笑)

2.「どうして日本の若者は夢や目標を持って生きようとしないのか」
これはnipiらしい質問だと思います。
私は“冒険よりも安定を求めすぎる”からだと思います。

結婚相手に求める3つの条件、まずは「経済力」「収入」を挙げている人が多かったのが印象的だった。高収入を望むのではなく、「仕事をしている」「社会人」「就職している」など、最低限の収入があれば……と考える女性が多いようだ。また「金銭感覚が合う」とか「安定した生活」といった回答もあったが、結局のところ、お金の安定が生活の安定……。収入にしても精神面にしても、「安定」「安心」というのが大きなキーワードらしい。
(引用:独身女性が求める結婚相手の3条件とは?http://news.mynavi.jp/news/2013/07/10/059/)

変な話ですが、
①無条件でもらえる100万円
②1/2で200万円、1/2で0円
どちらを選びますか?ということです。
それなら①番にしよう!と思ったあなたは安定派ですね。

ふとクイズミリオネアという番組があったのを思い出しました。
あれは100万円以上獲得するとドロップアウトができましたよね。
番組を見ていた当時の私は700、800万円までいったらドロップアウトしたほうがいい!と思っていました。
でも今は違います。最終問題まで来ても1000万円を狙いに行くと思います。
それは   安定<<<冒険   になっているからです。


回答はここらへんにしておきましょう。
さて今日の疑問は、

「ホテルのスイートルームに泊まりたい!高級車に乗りたい!おしゃれな服をたくさん買いたい!おしゃれなレストランで食事がしたい!」ためにお金儲けがしたいと思うことはいけないことなのか、です。

人間だれでもこの気持ち、この想いが根底にあると思うのですがどうなのでしょうか。
そのためにお金を稼ぐ。問題はそのお金の稼ぎ方次第だと思うのです。

私は人を喜ばせた対価としてお金は頂くものだと思っています。
(ネスレの社長さんの言葉を借りました。)

スイートルームに泊まりたい
      ↓
お金を稼がないと泊まれない
      ↓
たくさんの人を喜ばせなければお金は頂けない
      ↓
np.jpで○○をする(ここには個人の仕事、夢が当てはまります)


という感じだと思うのです。
ただ「スイートルームに泊まりたいからお金儲けがしたい」
ここで止まってしまえばこの考えは間違えていると思いますよ、もちろん。ん?難しいですか?
そのお金儲けはどのようなことでするのかが大切だと思うのです。つまりは経営理念ですね。
np.jpでいえば今のところ“夢を与えるきっかけを創る”“100年後のスタンダード”です。
 

 前回は「インセンティブとしてお金は善なのか」ということでした。どんなに頑張ったとしてもインセンティブが適応されない採用期間であったり、上限額が決まっていたりすると、頑張ろうと思わないかもしれません。弱肉強食の世界で行きたい、何をしても全ては自分の責任と考える方にはベンチャー企業もおススメかもしれませんが、企業は個人的にはおススメはしません。その説明は後日ということで。

 では今回の問いですが「どうして日本の若者は夢や目標を持って生きようとしないのか」です。

 僕が大学生の頃(大阪時代)、梅田の街中に出て「あなたの夢はなんですか? whats your dream?」と聞いてまわったことがあります。すると半分以上の方が「特にない」や「別に普通に生きていくことができればいい」といった様な回答が多く見受けられました。「そんな人生でいいんかい!人生あっという間まで!」と説教をやんわりとした記憶がございます。もちろん明確にではないですが、こういった職種で働きたい、資格を次月までに取る!など回答していただいた方もいましたので安心はしました。

 また、そこで何を思ったか、日本人だけでは面白くないと考え、海外の方にも同じ問いかけをしましたところ、ほぼ100%の確率で夢や目標を答えてくださいました。さらにはそのために今、このステップにいるんだという具体的な内容まで教えてくれる優しい方もいました。やはり海外の方はフレンドリーでした。

 では、本題に移りまして「なぜ日本の若者は夢や目標を持って生きようとしない」のでしょうか。この僕なりの答えはこうです。それは“夢や目標が簡単に届きすぎてあまり興味関心がなくなってしまったから”ではないかと考えます。

 と言いますのも、僕たちは生まれて物心が着いた時にはもうパソコンがあり、授業項目の一つになっていた時代。そこから今の小学生・中学生は携帯電話が当たり前。もしかしたら専用のiPadなんかも持っていたりするからではないでしょうか。

 昔(といっても手前共も20代前半ですが)は目標のために我慢することを覚える必要があった時代かもしれません。何かを調べる際には図書館へ行き、わからない英単語があれば英和辞書を引き、好きな人には手紙を書き、エッチな気分を晴らしたいのであればカップヌードルを買いに行き…といった様にその目標を達成したときの達成感が我慢しているだけ大きくなっていたでしょう。

 けれども今の時代の若者達は初めからgoogle先生がいれば、電子辞書があり、メールという赤簡単に想いを伝えるツールもあります。また男性なら分かるかと思いますが、ネットやTENGAといったものもすぐに手に入る世の中で生まれ育っています。そんな彼らが我慢をしてまでもしたいことよりも、我慢しないで出来る2番目・3番目のことを選んでしまう傾向あると大いに考えられます。

 故に夢や目標が簡単に届きすぎて物事にあまり興味関心がなくなってしまったこと・あるいは我慢をするくらいなら、簡単に手に入るものを選び、現状維持の生活で満足(?)してしまっていると考えました。

 あなたはどう考えますか?あるいはあなたは夢や目標がきちんとありますか?明日は日曜日ですのでお時間がある際に、あなたの限りある人生の中で夢・目標を一度考えてはみませんか?声や文字に出してみませんか?np.jpがお手伝いさせていただきますよ。

 最後に、有言実行について僕なりの考え方を記載致します。一般的意味合いとしては「口にしたことは、何が何でも成し遂げる」ということ。けれども、僕の解釈は「言ったことは本当になる」です。ナポレオンヒルの「思考は現実化する」に似ていますね。例を挙げると、どんなに疲れたとしても「疲れた」と言ってしまうと疲れてしまうこと。ですから、「充実した」と言おう。夢や目標があるなら言葉に出して周りに伝えてみよう。想っているだけではもったいない。もしかしたらチャンスが転がってくるかもしれませんよ。

ナポレオンヒル:
思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき/きこ書房

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