● 裕福ではなかった幼少期の話
こんにちは、広島の婚活カウンセラー来島（キジマ）です。
いつもお見合いで利用させて頂いているホテルグランヴィア広島でランチを楽しんできました〜！
この日は、プライベートでお邪魔^^
窓からの景色が綺麗で、久しぶりにゆったりとした時間を過ごせました♪
っと、こんなことを伝えると「お金に余裕があるんだね〜！」なんて嫌味を言われることもあります^^;
が、私はタワーマンションに住んだり、毎日外食三昧しているわけではありません。
私は幼少期の頃から決して裕福とは言えない家庭で育ちました。
姉、弟がいる3人姉弟。
小学生の頃は家に友達を招き入れることが嫌で嫌で…
自分から友達の家に行きたい！と言って、自分の家に来させないようにしていたんですねぇ^^;
中学の制服は3歳上の姉のお下がり。
中学時代はそれが恥ずかしくて、嫌で嫌でたまりませんでした。
「みんなピカピカの制服なのに、なんで私のはこんなにヨレているの？」
思春期真っ只中でしたから、本当に恥ずかしくて嫌でした。
でも、今思うんです。
裕福ではない家庭で育ったからこそ、お金の大切さが身に染みて分かると。
だから今も1週間分の献立を決め、それに沿ってお買い物。
何も考えずにスーパーに行くと余計なものまで買っちゃいますからね〜^^;
だから、紙に書いた食材リストを手に持って買い物をしてる。
時短にもなるし、無駄遣い防止にもなるのでオススメです。
「何が言いたいの？」と言われそうなので、最後にまとめておきます。
私は、この結婚相談所という仕事をお金儲けのために始めたわけではありません。
お金のために始めた仕事なら、とっくにやめちゃってます。
なぜなら、、
アドバイスを聞き入れてくれない、芯の強すぎる会員様や。
自己主張が強すぎ、てんてこ舞いになってしまう会員様もいるから。
本当に好きじゃなきゃ、この仕事ってかなりハード…^^;
（もちろん、素直で行動力のある会員様の方が圧倒的に多いですよ〜）
わがままだったり、我の強い会員様もいて大変ですが、それでも正しい婚活をしてもらえれば結婚できる。
だから、大変は大変だけど頑張れるのです^^
お金儲けに走ってしまう結婚相談所は、なんとなく分かります。
あなたも話を聞きに行けばその意味が分かるかもしれませんね。
本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
広島の婚活カウンセラー来島美幸（Kijima Miyuki）
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