本日、午後一番の議会運営委員会の後、区役所の部屋でスタッフと一緒に「切手貼り」の作業をしながら、この文章を書いている。
おやつに地下の売店で買ってきた「せんべい」がとても美味しい。亀田製菓の「手塩屋」(だし塩)というせんべいだ。別に何の変哲もない普通のせんべいなのだが、これが素朴な味がして美味しい。
だいたい、私は「せんべい」や「佃煮」などは、しっかりとしたお店できちんと量り売りのものを買って食べる。市販のものよりも割高ではあるが、そもそもせんべいや佃煮などは、大量に食べるものではないので、多少値がはっても構わないと思っている。
ただ、この「手塩屋」というせんべいは、なかなかのものだった。
ちなみに、佃煮で美味しいところは、「鮒佐」(創業文久2年、日本橋の老舗)というお店の佃煮だ。特に、ごぼう、アサリ、アミの佃煮が最高だ。