J1 リーグ 第16節 ヴィッセル神戸vs東京ヴェルディ | 望ののの字

J1 リーグ 第16節 ヴィッセル神戸vs東京ヴェルディ

ノエビアスタジアム神戸で負けた事ないんですてね。試合前日の吉田孝行監督の会見で知りました。

ユニバーの時はどうだったんだろうか?等々力の時は15連敗中だったかな?ヴィッセル神戸に負けたイメージが強いが。






3-5-2で布陣を組んでましたね。綱島、千田、宮原

右に翁長、左に松橋、ボランチに稲見、森田、右に見木友哉、木村勇大、染野でした。

対ヴィッセル神戸対策なのか?どうかは来週の北海道コンサドーレ札幌戦で解りますが。


中々チャンスを掴めない中、山口蛍のオウンゴールを守り切った形になりました。

大迫、武藤は怖いわ。やはり大迫。ダイナゴランに走ってスペース開ける所なんてさすが、代表選手でした。縦に走ったり、横にスペースを作ったりと。代表呼ばないの森保さん。


ヴィッセル神戸0-1東京ヴェルディ

(V)オウンゴール


神戸には引き分けすれば良いと思いましたが勝つとはね。負け試合でしたが、勝った事は良かったです。


さ、次が重要な北海道コンサドーレ札幌戦です。残留争い直接対決。負けては行けません。今の自信の無い札幌なら勝てる。相手は声明文出して目の色変えてくる。ビビっちゃ駄目だ、ヴェルディらしく行こう!