4月13日(土)にお知らせしていた

「住みたい街はどんな街? 浦安の未来を

一緒に考えよう!」

市議選立候補予定者の抱負を聴く会

が行われました。


浦安で公開討論会を開催する会」の皆さ

ま、またご参集の皆さま、会の場 を設けて

いただき、ご期待くださりありがとうござ

います。

 

 

 

この日のステージに参加して、スピーチを

行った立候補予定者は全部で10名で、私の

スピーチの順番は7番目でした。

 

 

私・矢口のぞむは、新人候補ではあります

が、野党4党推薦を背負った革新系無所属

です。

 

浦安にとって、これまでにない新しい「一つ

の撰択肢」をもたらす、その大きな可能性

と、確かな実現性をもって、浦安の未来に

希望をつくるお話しをしました。

 

ボードに書いた一言、選択肢の“選”は皆さん

の手 グー で未来を選び取る! という有権者

の主体性の意味を込めて、手へんの“撰”とし

ました。願いは望むと叶うもの! だから

です。


誤字のつもりではなかったのですが ほっこり 

気づいた皆さまより、「そこのところは、

ちゃんと言っておいた方がいいよ!」との

ご指摘をいただきました。スピーチは場慣れ

が大切ですね  あせる

ありがとうございます 照れ

 

 

 

この日の各候補者のスピーチをお聞きにな

って皆さんはどんな感想をお持ちになった

でしょうか?

 

14日(日)から市議会議員選挙が始まり

ます。 

私たちが暮らす家のあるところ、街ははじ

めからここに“ある”のではなく、暮らす人々

が日々つくっていく場所です。

「“幸い”住むとひとのいう」、みんなの心の

よりどころです。

 

ぜひ、皆さまの持っている1票を無にするこ

となく、期待を寄せる候補者に投じていただ

けますようお願い申し上げます。