ウチには中学生になる息子がいるのですが、2歳の時に便秘で病院に運ばれて以来、病院病院に行くのをやめました。


怪我か、隣の席の子がインフルエンザにかかったから、どうしても・・・と学校に言われた時以外、病院病院・・・全く行ったことがありません。


熱は滅多に出しませんが、たま~~に出しても家で治してしまいます。


まあ、その話は どうでもいいです。



今日は、息子が2歳の時に 便秘で病院に運ばれた時の話をします。


お腹が痛くて痛くて耐えられなくなった息子に、初めて、『おねがいだから きゅうきゅうしゃをよんで!』と言われ、救急車で国立小児病院へ運んだのでした。



レントゲン検査の結果・・・



先生 『お母さん、これ、みてください汗全部 うんちうんちです目

便秘でお腹が痛くなっただけですね。 浣腸しましょう』


息子は初めての浣腸の後、お尻をおさえながら・・・



『あぁ~~~っ・・・いいの出そう・・・あせる



ああっ!いいの出ちゃうぅ・・・あせる



あああっ・・・いっ・・・いいの出ちゃうよぉ~~~~あせる



・・・・・・・・・・ぶりっDASH!うんち・・・・・・・・』



おばあちゃんや私が、トイレで息子がしたウンチうんちを見て、『今日も いいの出たね~ドキドキ』と言っていたので、息子はウンチうんちのことを、 『 いいの 』 だと思っていたのでした。



いいの、出すのって一番大切ですねしっぽフリフリ




便秘でお腹が痛くなったり身体が冷たくなって倒れたりって、あるんですよね!

便秘を治すと体調が改善することがありますよね。

っていうか、いいの出すのが全ての基本



お腹に詰まった  『 いいのラブラブ 』 



出しときましょ~~~奥さんぶーぶー




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