ご無沙汰していますニコニコ

望です

 





季節はすっかり春模様ですね桜

妊娠記録カテに移動しての記事。

入院中のベッドの上から、

書いています鉛筆鉛筆




 


42歳と7ヶ月。

うららかな春の一日ガーベラ

第二子を出産しました。


 









今回は、総合病院での計画和痛分娩。

計画予定日ピッタリの

39w1dで生まれましたウインク




 


2020年の6月にKLCで移植した

Aグレードの胚盤胞から育ってくれた

2756gの女の子ベビーです赤ちゃんハート







ここまで長かった!!

3年がかりの一大プロジェクト。







出産直後にはじめてわが子を抱き、

その大きな泣き声を聞き、

ずっしりと思い体の重みを感じた時、

やっと会えたんだという気持ちで

ひたすら涙が止まりませんでしたクローバー







無事、生まれてきてくれて、

やっとひと仕事終えた気分です照れ







↑病室からの今日の景色。いい天気!






42歳での妊娠出産、

未知の世界で、正直、不安でしたショボーン










コロナ禍での仕事継続。




1ヶ月以上、寝込んでしまった

嘔吐を伴うつわり。




妊娠後期での一家の引越し。










それなりに大変なことはありましたが、

やはり優先すべきはお腹の命だと思い、

周りの助けも借りながら

ここまで来ることが出来ましたお願い







今回は2回目の妊娠だったこともあり

1回目の反省を生かそうと思い・・

色々と改善を試みました。







まず良かったのは、

妊娠前の体づくりグー






不妊治療をしていたこともあり、

栄養バランスや生活リズムを気にしたり、

サプリを取ったりと・・

色々気遣っていたこともあり、

基礎体力は第一子妊娠時よりも

上がっていた思います筋肉







鉛筆妊娠中は・・


定期的に鍼灸に通うこと、

自宅でのセルフお灸。

トラブルが出たらすぐに医師に相談し、

服薬(主に胃薬)をすることで

マイナートラブルをかなり軽減できました。







鉛筆産院に関しては・・


健診は、午後の時間帯を選べて

(仕事を半休で切り上げられるから)、

胎児ドックもやってくれるところで受け、



出産は、和痛分娩(ほぼ無痛)をやっていて

NICUのある総合病院に転院しましたが、

これが大正解OK



今回は医療の質を最重要視して

慎重に病院を選んだおかげで

不安を抱いたり、嫌な思いをすることなく、

快適にここまで来れましたニコニコグッ







鉛筆仕事に関しては・・


戻ろうと思えばフルタイムに戻れたのですが

体に負担をかけないように

あえて時短でやらせてもらいました。




そして、コロナが拡大していた時は、

医師に母健カードを書いてもらい、

フルで在宅勤務にしてもらいました。




結局、産休の2週間前まで仕事してましたが、

妊娠中〜後期で会社に出勤したのは、

コロナが沈静化している間の

6日程度だったと思いますウインク








鉛筆引越しは・・


正直しんどかったですねアセアセアセアセ

でも、引越し後は運良く産休に入れ、

のんびり片付けできて良かったです。


お家もキゃパが広がったお陰で

新しいベビをお迎えするお部屋を作るのが

楽しかったですお願いキラキラ













和痛分娩(ほぼ無痛分娩です)については、

とても良かったと思うので、

また別記事でレポ書きますねハート






あと、妊娠中に書いた記事があるので、

後日それをアップしたいと思います鉛筆










最後に・・

今回の妊娠出産を通して、改めて、

医療関係者の方々に、大きな尊敬と

感謝の気持ちが湧きましたお願い







不妊治療をしたクリニックはもちろん、

健診で通った産院病院

出産をした総合病院病院

これらの医療の力を借りたからこそ、

わが子に会えたのだと思いますキラキラ







これから、新生児との

ハードな生活が始まりますが、

目標は無理しないこと、

なるべく手を抜くこと、ですてへぺろ

↑母が健康でいてこその、赤ちゃんです。







軽く会陰切開したので

まだちょっとだけ痛みがありますが

それ以外は元気グー

退院までぼちぼち頑張りますねウインク







以上、ご報告まで。







お読み頂き、

ありがとうございましたチューリップ