注意陽性判定後の記事です注意

読みたくない方はスルーしてくださいお願い

 

 

 

 










 

 

BT10で陽性判定を受けてから・・

 

 

 

 


 

妊娠症状みたいなものが

どんどん消えてていき・・

いたって健康筋肉、食用モリモリナイフとフォーク

こんなんでホント妊婦なのでしょうか!?

ますます、自信喪失状態なワタシチーン

 

 

 



 

にしても、胎嚢確認まで長すぎる・・チーン

不妊治療ってホント不安の連続ですね。

 

 

 








 

 

 

さて、BT10の判定日の日、

KLCの診察室で黄体ホルモンの補充は

必要ないか、医師お父さんに確認しました。

 

 

 

 

 

下矢印医師の回答下矢印

 

 

 

 

「ホルモンは十分に出ているので、

これ以上補充する必要ありません。」

 

 

 


 

でした。

 

 

 

 


 

 

でも、リプロだと、妊娠判定後は必ず

黄体ホルモンと卵胞ホルモンの薬の

追加補充があったよな・・もやもやもやもや

 

 

 

 


 

KLCではこれまで、

低hcgの微妙な陽性判定をもらった時も、

黄体ホルモンの追加補充はナシバツレッド

 

 




 

実は今回、判定日を自己都合でB

T10に変更したため、黄体ホルモンの薬が

BT7で切れてしまったんですガーン

 

 




 

さすがに判定日までは黄体ホルモン剤を

飲まないとマズいだろうと思い、

以前にリプロでもらって余っていた

ルトラールを飲んでいました薬







そのルトラールは、胎児への

催奇形性があるので、妊娠が分かったら、

デュファストンに切り替えるクリニックが

多いようです。

→ なので、余ってるルトラールは飲めないワケ。

 



 



判定日にホルモン補充は必要ないと

言われたけど・・ほんとに

ホルモン補充しなくていいんだろか・・キョロキョロ!?

 

 

 

 



 

一度、考え出すと不安がさらに増し・・

生きた心地がしない・・チーンチーン

→不妊治療中、毎日あれだけの薬を処方されていると、

何も飲まないことに不安になってしまうのですね・・

 

 

 


 

 

どう転んだって、不安なものは不安アセアセ

KLCで再度相談しても

取り合ってくれないだろうゲロー

 

 






 

 


 

 

 

 

 

 


そうだ、リプロ行こう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この不安を払拭するには、

リプロでホルモン値を診てもらうしかない!!

そう思い、すぐさま予約を取ることに。

 

 

 

 


 

運よく、次の日の午後に空き時間があったので

そこに予約を入れましたOK

 

 

 

 

 


そして翌日の仕事帰りに、いざリプロへ病院

 

 

 

 

 


 

でもね、ちょっとためらう気持ちがありました。

なぜなら、いったんリプロに転院したのに、

またKLCへ戻って移植したことショック

 

 

 

 

 


そこをどう説明しよう・・。

頭の中でぐちゃぐちゃ考えましたもやもやもやもや

 

 

 

 


 

 

院長やGODに説明するのは緊張するし、

冷たい対応されたらいやだなあアセアセ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうだ、O原先生に

相談しよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 



リプロ受付へ到着すると、

今日のスタメン医師の中にO原先生の名前がおねがい

よっしゃと思い、指名する旨を伝えると・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「指名はできません。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と受付のお姉さんからピシャリ雷

いつからか分からないけど、

指名制度は停止しているみたいですねガーン

いやあ、参ったアセアセアセアセ

 

 

 

 

 

 

仕方なく受付を済ませ、

待合で待っていると呼び出しが。

 

 

 

 

 



 

 

 

5番診察室前

 

 

 

 

 

 

 

 


 

Oh my Godゲッソリゲッソリ

よりによって、院長か・・。

何て、説明しよう。。

 

 

 

 



 

ついに呼び出しがかかり、

院長とご対面お母さんお父さん

 

 

 

 


 

 

ワタシ 「妊娠中のホルモン値について相談です。以前2月にこちらで移植して以来、採卵も移植もしていなかったのですが・・今回、凍結卵の更新期限とか、コロナでの通院事情とかいろいろありまして、〇月〇日に前院で移植をしました。」

 

 

 

 

静かに話を聞く院長お父さん

 

 

 

 

ワタシ 「それで、〇月〇日に陽性判定をもらいました。」

 

 

 


院長、急に私の顔をマジマジと見て真顔

 

 

 

 

院長 「そうですか、良かったですね~。」

 

 

 

 

とひと言!

 

 

 

 

 




この言葉で、いっきに緊張がほぐれましたデレデレ

KLCでは、追加のホルモン補充を

してもらえなかったこと、

リプロでは、セカンドオピニオンで

ホルモン値を測ってもらいたいこと

を伝えました。

 

 

 

 


 

それを聞いて・・

 

 

 

  


 

院長、「卒院扱いになるので、

オプション料金がかかる」ことを

断ったうえで、ホルモン値の計測を

快く引き受けてくれました!!

 

 

 


 

計測するのは、E2とP4の2つ。

さすが、リプロキラキラキラキラ

この対応には、感謝しかありませんお願い

 

 

 

 



その後、採血をして結果が出るのを待ち、

また院長の診察室へ。

 

 



 

下矢印採血結果下矢印

 

E2  209.7

P4  23.95

 

 



 

院長 「望さん、結果を見ましたが、十分にホルモン値出てますよ。卵巣が頑張ってくれてるんですね~。この値だと、追加補充は必要ありません。」

 

 

 

 

 

 



 

ホッ、良かった~。

 

 

 

 

 

 


 

とにもかくにも、

不安にかられまくっていたので

ようやく安心しました照れ

 

 

 

 

 


この日のお会計、20000円なり~。

採血の費用に加えて、

オプション料金12000円が

しっかり加算されていましたヨ滝汗

 

 

 

 



でも、いいんです。

これだけ払って、安心できましたからウインク

リプロの快いバックアップに感謝ですおねがいお願い

 

 




 

次は胎嚢確認です。

どうか無事に育ってくれていますように流れ星