おはようございます
皆さん、気付きましたか
私のブログタイトルが密かに変わっていることを。
40歳
→ 42歳
→42歳
→42歳
ハイ、誕生日でした。
また1歳年を取り、妊活3年生になりました。
もういい加減、卒業したい
さて、KLCで前回移植キャンセルになった際、
更新料についても、確認してきました
いまKLCに残ってるタマゴちゃんの数
2個
そう、もともとこの中の
1個しか移植するつもりありませんでした。
(KLCは2個同時移植はできません
)
)ワタクシ、受精卵1個ごとに凍結期限があり、
それぞれに更新料を払わなければいけないと
思っていたのですが・・
よくよく確認してみると違いました‼️
KLCの凍結受精卵の更新料は、
凍結してある受精卵全体にかかってくるらしく。
すべての受精卵の凍結期限は、
最後に採卵して受精卵を凍結保存した月、
だそうです
→いや、皆、知ってるよって話！？
私の凍結卵はAグレードのものと
Dグレードのものが一つずつ。
Aグレードを先に凍結してたので、
先に期限切れになると思いきや・・
AとDの凍結期限は同じ！
・・ということは、
Aだけ移植しても
Dが残ってるので
更新料を払わないといけない
(=何個あろうが同額)
という結果に
Dグレードのタマゴちゃんは後回しなので、
Aグレードだけ移植して、次またリプロに
戻るのであれば、結局更新料を
払わなきゃならない結末になりました・・
中途半端に1個移植するために、
あえて、KLCに行く意味あったのか・・
まぁでも、コロナが再流行しつつある今、
地下鉄を乗り継いでリプロに行くのも
かなり危険度が高かったので、
通いやすいKLCで移植するという理由も
大いにあるんです
→勘違いを正当化して誤魔化し、自分に言い聞かせ(苦笑)
結局、更新料(=5万円)を
免れることはできませんでしたが、
KLC
で移植すると決めたからには、
で移植すると決めたからには、待ってくれてるタマゴちゃん、
お迎えに行って参ります