先日の上司の私への疑いは、正しい猜疑心なのか?疑われた人間からみたら、そうは思えない。


管理者になった時に正しい猜疑心を持つようにと言われた記憶がある。そんなもの存在しない。確かに、全てを信じては、物事が上手くいかないので、ある程度はいるでしょう。


しかし、上司からされた猜疑心の視線や文面で、私は大きく傷つきました。私の行動について、中に入って上司に説明してくれた人がいたが、やはり、その上司は私を完全にハラスメントをしているかのように思い込んでいたようです。事の全容は理解したようですが、全く謝罪もなかったです。


逆にあなたが、ハラスメントしてるんだと私は言いたい。どうも、気持ちが治らないです。たぶん一生忘れないでしょう。細かい内容はここでは書けませんが、なにせ、私は完全に白なのです。どうせなら、ハラスメントしたと思われる人にヒアリングしたらいいです。もし、そこで私がハラスメントをしたと言われたら、もう人に構う事はしないと思います。


怒りが治らないです。しかし、怒りは良い事を生みません。そんな事、中年になったら知っています。家族のためにも早く記憶を薄くしたいです。ただひたすら、時が経つのをじっと待って居なくなる事を待ちます😣