平松洋子

この本を初めて手に取った時、
たぶん、
いや
確実に、「あっ!!!」
って声に出して言ったと思います。
だって、そう!!!
そうなの!!
そうだから!!!
どんなに忙しくても、疲れていても、
人間は、おなかが空く。
でも、ヘトヘトすぎて、何も作れない。
外食の元気もない。
かといって、コンビニのごはんや、インスタントを、消化しきれる自信もない。。
この本を目にした時、
たとえ、そんな、ヘロヘロな時でも、
この本の中に出てくる食べ物が目の前にあったら、確実に、手に、お箸を持つ力が湧いてくるはず!
そう感じました。
自分の疲れの限界を、早めに察知できるくらいの、歳は重ねてきました。
だもんですから、限界が来る前に、なんとか準備は出来ないものか。。。
ふと気付いたら、疲れが溜まりそうな予感がしてきた時、この本をおまじないのように鞄に忍ばせているようになりました。
まさに、バイブル。
付箋がつきすぎてて、もう、よくわからない。
でも、眺めているだけでも、何か、力がもらえるんです。
たとえ作れなくても、
本来の、美味しい、ということ。
そして、食べることは元気になること。
という、シンプルなことを思い出させてもらえます。
昨夜、花子のために茹でた、ささみのだしの卵スープ。
この本の表紙。
見た目も、味も、てんで追いつけていないとは思いますけれど、生きる、源。
ちなみに、花子は、、

なんと、今夜、、
枝豆を皮ごと持ってゆき、
キレイに皮から豆を出し、薄皮もちゃんとはがして食べる、、
という技を勝手に身に付けていました。

すごいね、、花子さん。
ドヤ顔だね。
おやすみなさい。