今日は36週の検診でした。
この検診で赤ちゃんが横向きなら
入院だと病院の助産師さんに言われていたので、ドキドキ。
今日の検診も病院ではなく
近所のチルドレンセンターにいる
助産師さんによる検診です。
前回の学生さんの対応に不安を覚えていた私たち夫婦。
→(助産師学生の自信)
できれば今日は学生じゃなくて助産師さんに診てもらいたい。
そう強く願っていましたが...
ハロー!今日もよろしく〜
いつものようの、ブロンドの髪の毛を
バッサーと搔き上げる彼女の登場
まさか、まさか。
とは思っていたけれど...
今回も検診は学生の彼女。
そして今回も容赦のないゴリゴリ腹部触診。
いた、イタタタタタタターーー!!
(笑)
いや、笑い事ちゃう。
ホンマに破裂するってー!!!
そして
大丈夫よ。絶対に頭が下ね。
回ったってこと?
だから言ったでしょ〜、ほとんどの場合、出産までに回るのよ
第一子は回らず最後まで逆子でしたけど...
.....。
助産師さんに言おう!
胎動を左右に感じるし、息子も逆子だったので心配なのですが。
ねぇ、ちゃんと頭を下に触れたの?
はい!絶対に下です!
いや、だからその自信!
あなた学生だからね!
いつか身を滅ぼすぞー!
そして結局、今回も助産師さんはお腹を触ってくれず。
きっと大丈夫だと思います。
ただ、助産師さんにも確認して欲しかった。
だって医療って教科書通りや
同じ症例って絶対にないから。
100人患者さんがいれば100通り。
それに、検査結果が数値化される検査なんかは考察しやすいけれど、
視診、触診、聴診の技術は
経験を重ねないと分からないことが多いのです。
学生を信じていないわけではないけれど、
いつものあの乱暴で手短な触診、
経験が少ないのを物語っています。
そこで私がもっと食らいつけば良かったのですが、淡々と話を進める彼女を止めることができず...
私も悪い...
あぁ、自分のおひとよしにイライラ。
何だか納得がいかないというか、
スッキリしない、不安が残る検診でした。
夫と話し合い、
週末にプライベートでエコーをしてもらうか...
まだ決めかねています。
高額だけれど...
赤ちゃんの事が心配だし...
今日はとにかく疲れました。
体も精神的にも。
夕食を作る気力、、、微塵。
*トマトとバジルとモッツァレラの冷製パスタ
これぞホントの
冷蔵庫の残り物オンリー夕食です
今日はパスタだけ?
ごめんね。あとでヨーグルトとフルーツも食べていいよ。
これだけ...で申し訳ない...
妊娠してから、食欲のない日、疲れて何もできない日は、
この細麺の冷製パスタの出番が多くなりました。
息子にこれだけと言われて
ややヘコみます...
今日だけ、今日だけはお許しください。。