【FAQ】十二代の厄とはなんですか?【統計学鑑定】 | バランス重視!スピリチュアルと現実の中庸をいく!Nozomiのブログ☆

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ども、NOZOMIです^^

 

 

統計学鑑定のよくある質問です★

 

 

 

 

 

 

 

Q:

統計学鑑定を初めて受けました。

どうもありがとうございました。

 

生まれ持った厄の話にはびっくりしました。

 

”十二代の厄”について詳しく教えてください。

 

 

 

 

 

 

A:

お問い合わせありがとうございます。

 

 

 

人間が生まれながらに持っている厄を

”十二代の厄”といいます。

 

 

その名の通り、12種類の厄があり、

ふつうは一人2~3個。

多い人で6個。

ごくごく稀に、ゼロのかたもいらっしゃいます。

 

 

 

 

統計学は

霊符でこれらの厄を抑えつつ、

 

生まれ持った才能や能力を

最大限に引き出すための学問です。

(占いではありません)

 

 

 

 


 

ちなみに、わたしは3つの厄をもってます。

 

 

 

1.20代で子供を産むと

子が7歳までに亡くなるか、

障がいを持って生まれてくるか。

→この厄はもう切れてます

 

 

2.道端で念を拾いやすい。

その念が自分ではなく、家族にとりつく。

→霊符でなんとかなります

 

 

3.特定の年齢で、生きるか死ぬかの病気をする

→生まれた時刻のおかげで助かる。

あとは健康に気を付けたり

検診で早期発見が大事。

 

 

 

 

 

 

 

生きづらいな~って人は

厄が多かったり、

自分の才能や得意分野を活かせてないようです。

 

 

 

 

過去7年間の鑑定で、

厄がまったく入ってない人を

たった1人だけ見たことがあります。

前世ですごい徳を積んだのかな。

 

 

 

 

 

いずれにせよ、

自分を知ることで

気をつけたり、対策は立てられます。

 

 

 

 

むしろ知らないままのほうが

怖いですよね。

 

地図と明かりを持たずに洞窟を進むような、

そんな感覚。

 

 

 

 

 

 

 

配られた手札を最大限に生かして

人生を楽しむ。

 

それが統計学鑑定なのですにやり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年度の統計学鑑定は終了いたしました^^

今年もご愛顧いただき誠にありがとうございましたドキドキ

次回の鑑定は2022年3月です爆  笑

 

 

 

 

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これから本気出したい人へ!

眠れる才能を引きだすよ!!

 
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