【鉄道模型】683系8000番台の貫通扉 | 500系『のぞみ』の鉄道模型日誌

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yahoo!ブログから引っ越してきました。
自分の入線や整備などを備忘録として記事にしているものです。

今日は日曜日。せっかくのお休みですが、曇り空。

長い長い1週間が終わりました…疲れたぁ~。あと少しでGWです。もうひと踏ん張りですね。

 

さて、683系8000番台サンダーバード化を進めていきます。今回は貫通扉を開きます!

何かに使うかなぁ~?と一応、購入していました。これをSRE色用にします。

京神模型さんから、便利なインレタが出ています。

 

いい感じの色合いですよね。

 

おぉ~いいですね。

TOMIXの485系スーパー雷鳥で製品セットに付属された、貫通扉パーツです。それ以来、色々な車両でも貫通扉パーツが製品化されました。

それ以前、KATO京都での特製品ということで中古市場でも望外な値段で取引されていました。こうやって、普通の商品になるなら特製品扱いなどにしないで欲しいというのが本音です。

さて、ここで問題が…お気づきですか?

うちの車両はTN化されているんです!これでは、貫通扉パーツをつけたまま連結できません。これは、床下ASSYが必要なようです。

 

これから、床下パーツ探しの旅にでます(笑)。そういえば、木曜日に池袋駅で↓

185系C1編成が…しかも懐かしのリレー号塗装。ちょっと気になっているんですよね(笑)。