こんばんは
だいぶ春らしくなってきましたね
今日は、ピアノ講師の友人の
発表会のお手伝いに行ってきました!
舞台袖で待つ生徒さんの見守り、
それから最後に大仕事…
講師演奏の連弾です
ラフマニノフの
ピアノ協奏曲第2番の第1楽章
を演奏しました🎹
以前に弾いたことがあるものの、
手がぶつかるところや
リズムが微妙にズレるところ、
そしてテンポの揺れなど
なかなかうまくいかず
(そもそも合わせの時間が圧倒的に足りない
というのもあったのですが)
最後の練習も、
どうも合ってない…やばいよね、これ
という状態で終わり…
その後個人練習はがんばりました(?)が、
不安だらけで当日を迎えることに…。
そして、当日のリハーサルでも
最後が盛大にズレて
本番が怖いよ〜と…
友人は、
生徒さんの演奏を気にかけつつ
最後の挨拶からの講師演奏、
ますます怖かったと思います
結果は…
なんとかうまくいきました!
学生の頃から
かれこれ25年以上のお付き合い、
やはりコンビネーションの勝利です
レパートリーを増やして
次の私の発表会の時に
また連弾できたらいいな、と
思っています
(ソロはプレッシャーが半端じゃなくて…
相手がいてくれると本当に心強いんです)
↑なぜ小さい文字?(笑)
最後までお読みいただき
ありがとうございました