冷夏の諏訪 | 閑人ponta

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ひまじんぽんた

今年は寒い夏だ。

実家のある諏訪市は連日雨が降り、涼しい毎日。過ごしやすいけれど、車もなけりゃ免許もない私は動けない。
最寄り駅までは車で30分かかるが、バスは平日のみ、8本くらいしか運行してない。駅に行ったからといって遊ぶ場所もない。一番近い喫茶店が歩いて30分。祭りはもうちょっと先。ほんとに、暇だ。

暇なせいか寒いせいか、夏バテ気味で食欲がない。痩せたいと思っていたからいいけど、でもやつれたくない。と思って今日は自転車に乗って散歩した。相変わらず天気は悪かった。長袖の上着を持ってこなかったことを後悔した。
どんよりとした天気のせいか気持ちのせいか、活気とゆうものが感じられない街だ、と思った。途中で立ち寄ったブックオフでも、商品に魅力がなにも感じられずすぐに退店。隣にあったタカダヤというスーパーが跡形もなくなっていた。近くにあるお気に入りのミスドもすでに無く、やる気がなくなった。

帰る途中、諏訪大社の前を通ると、博物館で松尾芭蕉の弟子・曽良の企画展をしていた。なぜいま曽良くん。曽良くんといえば、ギャグ漫画日和の人気キャラクターではないか。面白そうだと思ったら、博物館は閉まっていた。周辺の土産屋もほとんどが店を閉めていた。確かに人はいなかったけれども。

そんなこんなで小一時間散歩したあと、コンビニでジュースをかった。イケメンで元気の良すぎる店員さんに、タバコがお安くなってますがいかがですか!と言われたが、私は生まれてこのかた吸ったことがないので辞退した。そんなに元気よくタバコを進められたのは初めてだ。そんなヘビースモーカーに見えたのか。しかも、タバコってお安くなるのか。タバコは聞き間違いだったのだろうか。


帰ってきて、祖母と二人夕御飯を食べた。家ではクリームシチューをご飯にかけて食べる。カレーのように。おいしかった。しかしそんなに食欲は復活しなかった。


明日は晴れるといいな。