公立高校受験
こんばんは
ご訪問ありがとうございます
先日の当直の夜
各病棟、各施設、救急隊からも連絡がなく
ホッとしているとき
次男からのLINE
次男『塾で自己採点したら辛く見積もって180だった。先生は多分そのくらいあれば合格できるよって言ってた』
ん?
180点?
それは、何点満点中かね?
500点満点中なら、塾の先生は慰めのつもりなのでは?
受験前に私が少なからず動揺させてしまったから?
詳細はこちら
ぐるぐる
思考が駆け巡り
一応大人なので
動揺は感じさせないように文字を打ちます
私『そうなの、良かったね』
でもぐるぐる
不安が押し寄せ止めどない
私『ところで500点満点中の180点なの?』
数分しても既読がつかない
オイオイ!
今救急車来ても
私は対応に集中できないわい
次男に電話します
私『ちょっと、それって500点満点中なの?』
次男『いや、250点満点でしょ』
私『だよね先生慰めて言ってくれたんかと思った~良かった~安心した』
次男 失笑…
しかし
受験生の母はみなさん寿命を削っているんじゃないですか
私は次男の受験で多分寿命5年は縮まった気がする
合格発表は
泣いても笑っても3月8日です
きっと大丈夫と思いながらも
はっきり結果がでるまでは
ハラハラしています
早く合格が確定してほしい
そんな中、希望する高校の受験を中学校のミスで受けることができなかったというニュースを耳にした
その親御さんが、中学校生活を楽しく過ごさせてもらったのに
ありがとうと言えない環境にされてしまっている
というようなことをおっしゃっていた
複雑な心境を慮ることができる
頑張っているこどもを近くでも見守った3年間を思うと
胸が痛い
受験の申請を個人での責任にしたら良いのではないかと個人的に思う
そうすうすると更に受けられない子供が増えるのか…
救済措置はあってもよいのではと
一母として思う…
halu
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