女性の管理職
こんばんは
ご訪問ありがとうございます
日本はバブル期以降
失われた30年を過ごしてきたわけですが
女性の管理職が増えないのが現状のようですね
私はシングルです
それは幸いです
何時になって帰っても
文句を言う人はいません
子供たちは各々勉強をしたり
ゲームをしたりして過ごしています
バリキャリの母でさえ
私の働き方に苦言を呈します
母『子供が小さいうちはもう少し仕事セーブできないの？』
いやいやアナタ
私が中学生くらいから
帰宅時間遅かったですよね？
疲れ切った週末は遅くまで寝ていて
いつも父と近所のファミレスでモーニングしていましたけど
いつもストレスフルな母を見ながら育ちましたが
女性も活躍する時代
でも活躍する女性はしんどそうだなぁ
と思っていましたよ
遺伝子には抗えないもので
多分、今の私も意図せず
キャリアデザイン
なのかキャリアパスになるのか
遅ればせながら、自身のキャリアについて考える立場になりました
母のように
年収1000万円超えプレイヤーを目の当たりにしてきました
彼女は管理職ではありません
私の職種でプレイヤーで1000万円超えはあり得ません
管理職として
駆け出したばかりの私
女性ならではの悩みに常に見舞われています
・生理前の精神的な不安定さ、生理初日の思考力の低下
・子供の行事にあまり参加できない
・共感、群れる女性の性質に反し、孤立な立場でのストレス
・数字に弱い
私の今の問題は主に上記になります
一番しんどいのは孤独かもしれない
管理職として仕事を全うしても
女性の集団
感情で物を言う人が多い
理解はあまり得られないし得ようとは思っていない
頭でわかっていても
時々もの凄い孤独に苛まれます
感情的に物を言うって
あ、看護師に関してですよ
何かに集中していても
ナースコールに遮られ
夜勤も日勤も早出も遅出もあり
生活リズムもホルモンも狂いまくり
倫理観が問われる時代
患者対応も気が抜けず
すぐクレームにつながる
しんどい現場です
その中で統率を図る難しさ
それでも
自身のキャリアパスとして描いた未来
突き進もうじゃないか
私のお手本には1000万円プレイヤーの昭和の母がいるのだから
halu