西武鉄道のＫＰＰ ＴＲＡＩＮ は運転期間が終わった後は
竹村さんのラッピングが剥がされただけになっていました。
元が分からない人からすると、なぜかピンク一色という感じでしょうか。
やはりというか、塗り替える回数を増やしたくないみたいです。
次に武蔵丘に入場するまではこのままの模様です。
なお、外観はかなり面影が残っているのと対照的に
内装は普通な９０００系となっていました。
外と中のギャップもなかなかだと思います。
それにしても、元の色に塗り替える前に、
何かラッピングをすることがあるのかが気になります。