プロバスケのリーグ
Ｂリーグ
今日、東地区優勝が決定。
第１位は…
栃木BREX
とっても嬉しいです
このままリーグ優勝に向かって
GO
BREX
BREX
リーグファイナル戦に
栃木BREXが来ることを祈って
チケットを取りました（笑）
in 代々木
すっごく楽しみです
そんなわたしは
中学１年生からバスケを始めて
高校、大学、社会人と
ずっと続けてきました
有難いことに大きな怪我もなく
素敵な仲間と出会いながら
楽しくやってこられました。
今は自分がバスケをすることは
もちろんですが…
Ｂリーグ観戦にハマっていて
土日はひたすらスポナビライブで
試合を観ています（笑）
好きなチームと選手は
栃木BREX、田臥勇太選手
４０歳まで現役で続けるために
からだのケアを
徹底されているそうです。
若手よりも先に体育館に入って
ストレッチ等を
時間をかけてじっくりやる。
バスケットシューズの靴ひもを
何十分もかけて結ぶ。
続けるために、徹底する。
その一つひとつにこだわって
徹底しているからこそうまれる
最高のパフォーマンス。
うまいひとこそ、こだわりがあって
それを続けているんですね
すごいなー
そんなところも大好きです
バスケは相手との接触も多く
急に走ったり、止まったり
ジャンプをしたり…
ボールのないところでも
すごくハードなスポーツです。
膝や足首の怪我も多く
手術をするひとも結構います。
そして一度怪我をしてしまうと
かばってしまうので
思うように動けなかったり
大人になってもまだ
痛みが残るひともいます
中学、高校のときは
筋肉痛なんてへっちゃらで
怪我なんてしないと思っていて
ウォーミングアップ
クールダウンなんて
重要とは思っていませんでした。
中学の時の顧問の先生が
ウォーミングアップとクールダウンに
時間をかけてやるように
指導してくださっていたのに
めんどくさいなーとすら
思っていました
（ごめんなさい）
（ごめんなさい）…だけど、今なら分かります
中学、高校生はまだ成長期で
身体は完全に
出来上がっていない状態。
ということは
その時期こそ、きちんとした
ケアが必要だったんだと。
と。今からまたやり直せるなら
しっかりやりたいです（笑）
中学、高校生の部活動に
理学療法士の観点から
関わることが出来たなら
もっとケガを防ぐことができて
みんながもっともっと思いっきり
プレーできるのかなーと
そんなことを思いました
【講師としての活動】
・６月２１日（水）コープのつどい大富店様
タイトル『理学療法士が考える、健康なからだづくりとアロマテラピー』
お話をさせていただきます
NARDアロマ・アドバイザー
澁谷（しぶや）