2020年2月より、

減らした揚げ物総菜の分だけ貯金を行う揚げ物貯金をしています ニコニコ

 

 

 

前回実績(取り出し)はこちらです。

揚げ物貯金を貯金箱から取り出し♪ | 金融商品の標本室 (ameblo.jp) 

 

 

前回の取り出しの時点では、揚げ物貯金の使い道について以下のように報告しました。

~揚げ物貯金の使い道~
①地方自治法60周年記念銀貨×24枚:98638円
②東京オリンピック記念銀貨×2枚:4000円
③東日本大震災復興事業記念銀貨×2枚:12800円
④ニッセイ健康応援ファンド:17078円
⑤オレンジカード×12枚:11820円
⑥聖徳太子1万円紙幣:10000円
⑦住友化学【4005】株式:34042円
⑧プリキュア目覚まし時計:2645円
⑨「けものフレンズ」フレーム切手+BD:2969円
⑩マドラス革靴・新貯金箱:7610円
⑪新金庫:7778円
合計:209380円

 

しかしながら、⑦の住友化学【4005】については通常の株取引としての性格が強いので、他の支出に振り替えることにしました。

 

 

 

去年12月にニトリで机と椅子を購入しましたので、机と椅子の購入費(14940円+5950円)20890円を揚げ物貯金で購入したことにしますニコ

 

 

 

また、こちらは現在、通常の株取引とは別枠(管理口座も別です)でJR西日本【9021】株をコツコツ買いしていますので、その購入費にも揚げ物貯金を充てたことにします。

 

 

購入費は23208円ですが、そのうち10500円は過去Tポイント受取分ですので分けて考えます。

差額分の12708円がJR西日本株購入費となります。

 

 

 

20890円と12708円の合計は33598円で、住友化学株購入費34042円とは444円差額があるので、差額分は例によってニッセイ健康応援ファンドの購入に充てますウインク

 

というわけで、以下が新たな減酒貯金の使い道となりました!!
 
~揚げ物貯金の使い道~
①地方自治法60周年記念銀貨×24枚:98638円
②東京オリンピック記念銀貨×2枚:4000円
③東日本大震災復興事業記念銀貨×2枚:12800円
④ニッセイ健康応援ファンド:17522円
⑤オレンジカード×12枚:11820円
⑥聖徳太子1万円紙幣:10000円
⑦JR西日本【9021】株式:12708円
⑧プリキュア目覚まし時計:2645円
⑨「けものフレンズ」フレーム切手+BD:2969円
⑩マドラス革靴・新貯金箱:7610円
⑪新金庫:7778円
⑫ニトリ机&椅子:20890円
合計:209380円