こんにちは、のぞみ(お仕事では「あかり」を名乗っています)です。
いつも応援ありがとうございます。
初めましての方も、ご訪問ありがとうございます^^
★お知らせ★
メール鑑定を再開しました。
お問い合わせはX(旧Twitter)のDMか公式LINE、または記事の下部にあるホームページからお願いします。
はい、こんにちは。
今回はお知らせになります。
以前から時々リーディングで登場させていた「おみくじちゃん」。
「おみくじちゃん」は源平の時代をモチーフに作ったオリジナルおみくじで、全52枚あります。
これのうち、22枚を「強の札」とよんで、タロットの大アルカナに対応させておりまして、これだけでもある程度占えるのですが、その22枚をwebサイトにて遊んでいただけるようにしました。
これです。
まだ作りたてでコンテンツも一つだけなのですが、順次増やしていく予定でいます。
「おみくじちゃん」はカードの意味そのままでも受け取れますし、題材になった事件や人物を知ることで、より深いリーディングができるおみくじです。
ちょっと1部をお見せしますと、
これは魔術師のカードに対応するカードになります。
清盛が鬼退治をしたという逸話をもとに作られたカードです。
オラクルカードのように意味が書いてあり、その通りに読んでももちろん良いですし、
この題材では「私は花山院だ」といった妖に、「武士の俺が、そんな奴を知るはずがない」と叩き切っているので(色んな意味で強い!w)、「情報に惑わされない」などの意味も自分で付け加えて読むことができます。
また、私が鎌倉付近に住んでいますので、どうしても内容が源氏贔屓になってます。
ですが、私の観点として平家の人たちは身内にめっぽう甘く、案外清盛さんは無茶ばかりしてますが、まとめる力はあったでしょうし、なんとなく良くも悪くも「身内」と「外」をきっぱり分けて、「身内愛」的な印象を持ちます。
なにしろ、臣下の身でありながら帝を都落ちにお連れして、波の下にまでというのは、確かに「今後のことを考えて」というのもあるのでしょうが、二位どのも「孫」としか見えてなかった可能性があるような気がして、愛の深さに見誤った悲劇にも思えるのです。
さてその話は置いておいて、素人が作ったものなので、間違いもたくさんあると思います。
ですが、おみくじとしてまず遊んでください。
気になることがあれば、どしどしお聞かせください。
X(Twitter)にて画像をポストしていただく際には、ハッシュタグで「おみくじちゃんで遊んだよ」とつけていただいたら嬉しいです^^
それでは、またコンテンツを追加したときなどお知らせします。
のぞみでした。
もしよろしかったら、
下のバナーをタップorクリックで
応援してくださいね♪
↓
★コミック・ルンではタロットの漫画を執筆しました。
< Kindleで読める他、ペーパーバックもありますよー♪ >
★他ブログ
< noteやってます♪ >
★ネットラジオ
< スタエフはこちら♪ >
★X(旧Twitter)
趣味アカウント
< のぞみ >
占いアカウント
< あかり >
★YouTube
< 朱雀あかり >
★FB
< 朱雀あかり >
====================
鑑定ご依頼用あれこれ
★ホームページ
< あかりの部屋 >
★鑑定お問い合わせ先
< 公式LINE>
====================