高校生活が始まっていますが、
時系列に書き残しておきたいため
今更ながら卒業式の記事を書きます(笑)
新生活については次の記事で!
3月中旬に中学の卒業式がありました。
が、結論から言うと、
本番の式典には参加せず、
午後に個別で先生方にご挨拶に伺い、
あたたかく送り出していただきました![]()
最終的にはこの形でよかったなと思っています![]()
中高一貫校ではありますが、
卒業式は普通にあります。
学校によっては終業式とほぼ変わらない学校もあるようですが
中3の秋以降は、
もはや意図的に登校しない選択をしていたため、
卒業式もどうするか悩みました。
息子としては、
「仲良くしてくれた子や先生とは
最後に会って挨拶したい」
という気持ちはありながらも、
参加に後ろ向きな理由が2つありました。
①
ほとんどの人は内部進学するので、
最後のホームルーム後に
「じゃあまた4月に!」
という空気の中にいるのが微妙。
たしかにその気持ちはわかる。
中高一貫ならではの悩みポイントですね…
息子は
「外部高校に出るメンバーだけ集まるとかなら
むしろ行きたいんだけど」
と言っていました。
②
登校するたびに嫌なことを言ってくる女子が
出席番号で1つ後ろのため、
式典ではどうしても隣同士で座らざるを得ない。
このとき書いた女子のこと↓
担任の先生も気にしてくれて、
行事やテストのときは
極力離すようにしてくれていたのですが、
「卒業式だけはどうにもできなさそうで
すみません…」
とわざわざ連絡くださいました。
この2つの理由により、悩んだ結果、
本人が式本番には出席しないことを決め、
午後に個別で
訪問させていただくことになりました。
当日は快晴でとてもきれいな青空でした。
「これで中学校に行くのも最後だな」
と思いながら、
中学受験前に何度も見学に行ったこと、
中学受験当日のこと、
楽しく通い始めた入学当初のこと、
その後の病気悪化で
私1人だけで学校訪問した日々のこと、
苦しみながらも再登校を果たした日のこと、
その後の五月雨登校の日々。
色々思い出されましたが、
不思議とここを離れる無念感のようなものはなく、
ようやくこれで一区切り!
次のステップに進める!
という前向きな気持ちと
お世話になった先生方への感謝の気持ちでした。
たぶんそれは息子自身が
高校生活を楽しみにしていたから
というのが大きいかもしれません。
学校に到着して担任の先生と合流後、
教室に行くと、
中1、中2のときの担任の先生も来てくれました。
ちなみに中1担任は中2〜中3のときの学年主任でもあり、
ずっと見守ってくれていました
教室の黒板は
下級生たちが描いてくれた
卒業式仕様の黒板アートになっていて、
その前でミニ卒業証書授与式ということで
先生が卒業証書を渡してくれました。
その後、3人の先生方とあれこれ思い出話。
中1の体調悪化〜再登校し始めた頃の話では
私や中1の時の担任が
「あの頃は本当に顔色が悪かった」
という話をしていたのですが、
本人は
「体調悪すぎてあの時期の記憶が抜けている」
と言っていました。
たしかに悪化当初は
そもそも16〜21時くらいの
1日5時間程度しかまともに活動できず、
それ以外げっそりぐったり寝込んでいたので、
記憶がなくてもおかしくない訳だなと。
それに比べたら今はずいぶん元気になったねと
改めて思いました。
今回で中学校に来るのは最後かな
と思っていましたが、
話をしていた中で、
「卒業アルバムは5〜6月にできる予定で、
完成したらお母さんに電話連絡するから
よければ⚪︎⚪︎(息子)
学校帰りにでも取りに来てよ」
という話がありました。
ちなみに中1と中3で同じクラスだった、
起立仲間のA君も通信制高校に進学するため、
「A君と一緒に来てくれてもいいし!」
なんて話もしていました。
ちなみにもう1人の起立仲間(のちに脳脊と判明)のB君は
復活を果たして内部進学することに!
息子は、
「わかりました。取りに来ます」
「なんなら文化祭とか遊びに来ます」
と言っていて、
学校にマイナスな記憶がある訳ではないんだなと
改めてわかって、それも安心しました。
ちなみに学年で200人ちょい生徒がいるうち、
外部の高校に進学する子は10人いるようでした。
聞いてはいませんが、
出席日数などで内部進学できなかった子だけでなく、
自分の意思で外部受験した子もいるはず。
A君は卒業式に頑張って出席したのですが、
A君ママいわく、
各クラス2人くらいずつ卒業式欠席者がいたらしい。
インフル流行で体調不良者もいそうだったけどとのこと。
そんなこんなでゆっくり先生方ともお話できて、
黒板アートの前で写真も撮ったりして、
良い時間を過ごすことができました。
A君ママには「たぶん午後訪問で正解だったよ」と言われました。式典本番は校長先生や来賓の方の話もどうしても内部進学ありきなコメントがあって複雑な思いもあったり、
先生方ともゆっくり話す時間なかったからと。
ただA君はクラスメイトや先生と写真を撮ったり話したりで
スッキリ卒業できた感じなのでよかったかなとは言っていました![]()
そして最後に校門まで3人の先生方に
見送っていただきました。
校門から50mくらい進んだところで
道を曲がるのですが、
そこで振り返ると先生方がまだいてくれて、
お互い大きく手を振ってお別れしました。
澄み渡った青空とその光景が
とっても美しくて、
とてもとても心に残っています。
泣けてくる光景でもありましたが、
息子も私も最初に書いた通り
「これで一区切りだね」
という気持ちの方が大きかった気がします。
息子の表情もとても晴れやかで、
スッキリ中学生活を終えることができたと
思います![]()
おまけ①
別れ際の光景、
きれいに話をまとめましたが、
置きっぱなしにしていた
教科書や体育着や上履きに
卒業記念品まで加わり、
私たちはものすごい大量の荷物まみれ姿でした![]()
おまけ②
制服姿もこれが最後かなと思っていましたが、
10日後の高校の新入生説明会に着た上に、
制服のない高校なので
スーツ買うほどでもないしと
高校入学式にも着て行きました 笑
そして冠婚葬祭用に一応取っておこう
ということで、しばらくそのまま置いておきます![]()




















