生後2か月のいちごちゃんを迎え入れてから3ヵ月


初めは受け入れを拒否していたショコラ君ですが


今では、仲良く生活しています


いちごちゃんに問題行動は無く(強いて言えばトイレでしょうか)


ショコラ君の、吠えに困っていらっしゃいます


前回のブログでは、窓に向かって吠えないように訓練した様子を


書きましたが、まだ完全に吠えなくなってはいないようです



ワンちゃんの躾(しつけ)


興奮しているショコラ君の気持ちを切り替える為に、体にタッチをするように


助言しましたが、返って攻撃的になり反抗心を生んでしまいました




人間がリーダーになりきれていないと、


正そうとしてタッチしたり、強く叱っても反感をかってしまいます



窓のそばを占領して吠える行為は


支配性によるものなので、くうを連れて訪問し


ショコラ君の縄張りに侵入し、受け入れさせる訓練をしました


まず、訪問すると玄関で2匹とも大興奮で吠えたてています


飼い主さんも、リードを引っ張り緊張しているので


リードを離して貰いました


すると、2匹は勢いよく近づいてきましたが、攻撃はせず


くうの臭いを嗅いでいます



臭いを嗅いで相手を判断し、挨拶をするのです


挨拶が終わって、部屋に招き入れてもらい


くうも、ショコラ君の家の臭いを嗅がせてもらいました



いちごちゃんは最初、くうが動く度に吠えていましたが


くうに支配性がないと分かると、受け入れて興味を示さなくなりました


時間がたって、くうも、いちごちゃんもリラックスし始めましたが


ショコラ君はずーーーと!くうの後ろをついて歩き、執着しています!



攻撃はしていませんが、相手に付きまとう行為は支配性なので


正さなくてはいけません


付け回すのはやめて、私のそばにいろ!と行動を制限すると


自分の行為を正されたショコラは、暴れて咬み付き


私からの支配をのがれようとしてきましたが、動じません!


諦めて穏やかになるまで、毅然と対処します


また、いつも咥えて離さない洗濯物は、


飼い主さんに、取り上げるのではなく、ショコラが離すまで


諦めずに待つようにアドバイスしました


叱るのではなく、人間は諦めない事を伝え


ショコラ君に降参させます


リーダーの座はこちらにあると伝える事が出来れば


窓に向かって吠える行為も


「だめだ!」と言えば従う様になるはずです


力を力で押し返そうとすると、伝わる物も伝わりません



毅然としたエネルギーを穏やかさを持って伝えましょう




野副ドッグトレーニング

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