先日、長女の保育参観がありました
見ていると、50分だけとかが多いみたいですが、娘のところはなんと半日
なげえ…
次女を連れてくともれなく邪魔になる予感がしたので、預け先を考えまくった挙句、最後は夫が半休取ってくれました
うまく預け先を確保できずにごめん、夫よ、、
年少さんクラスの6月の参観なので、クラスの子たちは大体ママにベッタリで園庭でもママと遊んでる感じでした
保育参観の意味よ… 笑
長女は、私に「見て〜！」と言いつつ、お友達と遊んだりもしていて私は少し手持ち無沙汰でした 笑
しかしまあとにかく、保育園、先生、集団の力ってすごい‼️
この一言につきますね
3歳や4歳の子どもたちが、自分で連絡帳出して、タオル掛けて、水分補給して、トイレに行って、椅子に座っていい子で手遊びしたり先生の話聞いたり…
感動した
3歳でできるんだから、中学生ができないわけないわぁ
って、職業病も出たところでお昼食べてお帰りでした
（つい教室掲示とか備品収納とか見ちゃうアテクシ）
クラスの子たちもみんないい子で、ほんとに恵まれた環境で保育園に通えていることに感謝です
が、、
長女、最近良くない言葉も覚えてきます
こないだは、お風呂で
「くそばば、くそばば
！」
って喜んで言ってたので、
「それは良くない言葉だよ」
と教えました。
が、喜んで使い続ける
叱りました。
つい生徒指導的になってしまうアテクシ笑
最後はわかってくれたかな？
こればっかりは繰り返し根気強く、真面目に伝えていくしかないですね
クラスに長女のことを大好きな女の子がいるのですが、保育参観でも長女に抱きついたり、寝技や絞め技かけたり（本人は熱烈ハグしてるつもり、長女もそれをわかってるから嫌がってはいない）してました
その子が結構言葉が強いというか雑というか…
長女が保育園行き渋ってるときには
「げんきになったらあそぼうね」
って声をかけてくれる優しいいい子なのです。
でも、いい影響だけじゃないよなぁ、と集団にいる長女をしみじみと感じたのでした
悪いことじゃないと思います、たくさん言葉を学んでいく過程ですので。
そこできちんと大人が訂正したり、時には叱ったりしていくことが大事なのかなと
ピンチはチャンス。
私のかつての指導教員が教えてくれたことです
色んなことを学んで、大きくなぁれ
お休みの日は、公園で遊んだりしてるよ〜