この間、子供たちとお風呂に入っていた時のこと。


シャワーを出して、お湯になるまで少し時間ありますよね?

あの時に、まだ冷水のシャワーを長女が私にかけました驚き


本人はあったかいシャワーをかけてあげるつもりだったのかもアセアセ


まあそれはいいとして、身体がヒヤッとした際にふと思った。


「今、もし私がこれで心臓発作を起こして倒れた場合、子どもたちはどうなるのかはてなマーク


想像して少し怖くなりました驚き

滅多にならんとは思うけど、万が一何かあるかもしれない。。


今は私と子供たちの三人暮らし。

夫が帰ってきて発見…にはならないガーン

下手したら1週間発見されないかもしれないガーン


その場で、

「もしおかあちゃんがたおれてしまったら」

のシミュレーション講習が始まりました笑い泣き


長女は、読め始めているとは言ってもまだしっかり字を読めるわけではない。

数字もまだ怪しい。


ので、電話をかけることは無理バツレッド


なので、長女にこう伝えました下矢印

ひらめき「もしお母ちゃんが倒れたら、長女ちゃんは次女ちゃんを連れてお風呂を出て、お風呂のドアを閉めて、お洋服を着て(すべて脱衣所にある)、鍵を開けて、じいじのお家まで行くんだよ」


不満「わかった!」


ひらめき「鍵は椅子を使えば開けられるからね(電子錠)。玄関にあったかいジャンバーもあるからね。次女ちゃんはどんなに泣いててもお家の中に置いていくんだよ!」


不満「わかった!」


ひらめき「じいじの家に着いたら、ドアをドンドン!って叩いて『じいじー!ばあばー!たすけてー!』って大きな声で言うんだよ」


不満「じいじー!ばあばー!おかあちゃんがしんじゃったよー!っていう!」


ひらめき「…うん、たおれちゃったよー!でいいかもね」


…なんのこっちゃ笑い泣き


でも、一通りシミュレーションしたらちょっと想像して怖く&悲しくなったのかその後少し黙ってしんみりしてしまった長女笑い泣き


「大丈夫だからね、滅多なことではお母ちゃんは倒れないからね」

とフォローしておきましたてへぺろ


次女はとにかくお風呂で溺れることさえ防げれば家の中にいた方が命は守れるプンプン

そして、長女は一人で一通り着替えもできるし玄関も開けられるし、祖父母の家(義実家)にも歩いて行ったことがあるプンプン

祖父母に助けを求められさえすればなんとかなる!!


数字が読めるようになったら緊急連絡先を書いて貼っておき、電話のかけ方も教えておいた方がいいなと思ったのでした電球


賛否両論ありますが、こういうことを考えだしたら、はじめてのおつかいも大事なのかもしれないなぁ、なんて思ったりもしたのでしたアセアセ



上三角今Xなどで話題のAIによる画像変換笑い泣き

別人過ぎてモザイクいらんわ笑い泣き

私の隣(長女)、誰やねん笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き