三国志11 その38 | ロザミー日記

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MHFを中心としたゲームについての日記です。


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272年1月時点での勢力図です。ゲーム開始が251年でしたから

開始から21年経過したわけですね。

以前やったときは30年くらいかかったので、

今回は割と早いほうです。



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江州に兵と武将を集めて、南のヤンヤン領、建寧

に向けて進軍開始。弓部隊を多めにしてみました。

モンハン勢の中に1部隊だけトウガイがいるのが

ものすごく浮いてますが気にしてはいけません。



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建寧への道は狭く、かつ長いので輸送部隊を後ろに

つけます。今回の輸送隊は知人のT氏のお気に入りである

沙摩何クンでございます。インパクトのある名前ですが、

正直、どんな武将なのか私は良く知りません。



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演義のほうでは甘寧を射殺したと書かれてますね。

意外に有名なのかな?



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それにしても狭い地形です。こんなとこで迎撃されたら

たまらないので全力で進軍あるのみ。



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ある程度進むと、建寧から結構な数の迎撃隊が

出陣してきました。見てみると殆どが騎馬隊の模様。

足が速いので、ぶつかる前になんとか広い場所を

確保したいところです。



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狭い一本道はなんとか抜けて、ちょっと広めになってるところ

で戦闘開始。とりあえず城砦を築いて迎え撃ちます。



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敵軍がいい感じに密集しているので、弓部隊の

「乱射」が絶大な威力を発揮。逆に相手は

弓部隊がいないので一方的な展開になってます。



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敵部隊を壊滅させてさらに進軍すると、なんか

「廟」を発見しました。いままで4~5回はこのゲーム

やってますが、見つけたのはこれが初めて。

なんか強力なスキルを教えてくれるらしいのですが、

正直、いまさらなぁ・・・って感じです。

ところであんた誰?



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ようやく建寧が見えてきました。先ほどの大迎撃で

守兵はわずか1万程度。こちらもそれなりに被害はでてますが、

まだ総計6万近い兵が残っているので余裕ですね。



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そんなわけで建寧攻略。あとは南の雲南を落とせば

ヤンヤン軍は滅亡です。