私は渡辺淳一先生の作品が好きです。


どこかフランス映画にも似た、甘く切なく、そして残酷な愛の形。


愛憎と無縁な生活を送っている人には理解し難い作品が多いですね。。。


ただのエロ文学と片付け、敬遠する人が多くいるのも事実。


確かに万人受けする作風ではないですね。


セリフがリアルで生々しい。
本なのに、息遣いまで聞こえてきます。



話しは変わって私は女優、寺島しのぶが好きです。

彼女は育ちのいい清楚な女の役からハスッパな女の役までこなす化け物女優です。


実際、見た事がありますが、細くて小さく、オーラなんて感じませんでした。


しかし、どうでしょう。

スクリーンの中で見る寺島しのぶは、他の誰よりも『存在』をしているのです。

もう、彼女の存在感に釘付けです。


前置きが長くなりましたが、そんなこんなで、今日DVDレンタルで『愛の流刑地』を借りてきました。


ここで、渡辺淳一先生の原作や寺島しのぶ、豊川悦司が素晴らしかったなどと言うつもりは毛頭ございません。


なぜなら、素晴らしかったのは当たり前すぎるので省きます。



では、私が何を訴えたかったと言いますと、検事役のハセキョー(笑)こと長谷川京子の酷さ。

セリフは見事な棒読み。
小学生の音読レベル。
イイ役なのに非常にモッタイナイ。


あと、トヨエツ側の弁護人役の陣内孝則。

これは、更にドイヒー。


シリアスな場面での過剰な全開芝居。
舞台劇じゃあないんだからさ、アナタ。


笑かそうとしてんのかとオモタよ。


えっ違うの?
昔から芝居はオーバーなのは知ってたけど、もっと抑えた芝居をして下さい。
笑ってしまいますから。
お願いします。



疑問に思われてる人もいる事でしょう、、、

なぜ、今、アイルケ?



遅くね? プッ、のりお、へーんなの(笑)