おっっっっっきすぎる

抱えきれなくて

どうしよう(´•̥  ̯ •̥`)

ってなるくらい

超特大の気づきをもらいました



かみさまーーーー

20代のうちにくれて ありがとうーーーハート

とっても嬉しいーーーー°ʚ(*´꒳`*)ɞ°.






もう、わたしの鉄板ネタすぎるお姉ちゃんのこと


わたし、うつ病で問題行動を繰り返すお姉ちゃんをどうにか変えたくて、心屋塾に入りました


でも、どうしようもなかった


変わりたいと思ってない人は
変えられなかった






わたしの大好きなお父さんお母さんに迷惑をかけるお姉ちゃんなんか大っ嫌い

話も通じないし

理解できないし

嘘つくし

わたしのことも悲しませる

お姉ちゃんなんて大っ嫌い!!!!!




だからもう、

いいやぁ
あの人はあれで幸せなんだ



って、そう思い込むことで
自分の劣等感とか無力感を
見えない所に隠した



それから、できるだけお姉ちゃんを避けてきた


わたしの心が平和でいられることを
最優先事項として

お姉ちゃんのことは
見ないように、見えないようにしてきた







2015年12月
びわっちのオープンカウンセリングで
初めて手を挙げて質問した


それまでオープンカウンセリングには
2回行っていたけれど
座ってるだけだった




そこで、びわっちに

「お姉ちゃんのこと、大好きって言ってみて?」


って言われて



え?ん?
ぜーーーーんぜんしっくりこない( ⌯᷄௰⌯᷅ )

って感じで



それから今日まで 色んな人に


「お姉ちゃんのこと大好きなんだねぇ」
って言われてて




は?大好きじゃねーーーし
なんも知らんくせに何言ってくれちゃってんの?
迷惑だから、どうにかしたいだけだし
むしろ大っ嫌いだわ



と思ってきた



そのときは、ホントのホントに
そう思っていたの








それが おーーーーーーきく覆った


わたし、やっぱりお姉ちゃんのこと大好きみたい


今さら認めるのも
すんごい小っ恥ずかしいけど

大好きってことに気づきました







バスに乗っていて
隣の20代女性くらいの人が
すんごい寝てて
めっちゃ寄りかかってきてたのね
体温まで感じるレベルで



嫌な感じとかなくて
シャンプーのいい香りやわー
疲れとるんやなーーーとか思ってて

そのまま揺られるままに委ねてた





そのときふと


あーーーーーーお姉ちゃんみたいだなぁ


あーーーーーー心地いいなぁ



と感じた





瞬間で 涙だばーーーーー
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)






あーーーーーーーーー


わたしは、お姉ちゃんとこうしたかったなぁ


こうしていたかったなぁ


お姉ちゃんと仲良く寄り添っていたかったなぁ


でも、それが出来なかったなぁ


お姉ちゃんが悪さをするから


話が通じないから


いつしか、できなくなってたなぁ


あーーーーーーーーーー


だけど、こうしたかったなぁ


とっても心地いいなぁ


あーーーーーーーーーー


わたし、ほんとのほんとは


お姉ちゃんのこと大好きだったんだなぁ








とにかく泣き続けた


わたしがお姉ちゃんと戦い続けた この数年間


敵のように感じで


試行錯誤 お姉ちゃんを変えようと努力した数年間


あーーーーーーあのままで良かったんだなぁ


昔から 今のままのお姉ちゃんを


大好きでいいんだなぁ











初めて「お姉ちゃんを好きなんだね」って言われてから


2年と半年



やっっっっっっっっと

腑に落ちました




あなたたち、わかってたの?(笑)


知ってた???(笑)





わたし、やっとわかったよーーー\(*ˊᗜˋ*)/



わたしには、この時間が必要だったよーー\(*ˊᗜˋ*)/




神さま、気づかせてくれて
ありがとうハートハートハートハートハートハートハートハート


全く理解しないわたしに
伝えつづけてくれたあなたも ありがとうハートハートハート






さ、わたしは、
自分の誕生日の前夜祭に行って参る(💖∀💖)キラーン✧