前回のブログから



かなり期間があいちゃいましたー驚き








いいね👍ありがとうございます✨













ゆうくんと会えなくなるかならないか



という頃



占いにどっぷりでしたネガティブ








どうしても納得できる答えがほしい



答え合わせがしたくて



アゲ鑑定にホッとしたりしました真顔







そして、その安心も束の間



何もない、何も起こらないことに



また不安を覚え、そしてまた占ってもらう…



その繰り返しでしたネガティブ








おかしいな…



ゆうくんは私が好きなはずなんだけどな








根拠のない自信と



その反面、何も残らなかったことに



苛立ちさえ感じてました昇天







あーこはいつも



「連絡くらいしてくると思ってたのにな」



と、何度も首を傾げていたし



私も、ゆうくんは必ず連絡してくると



思ってました凝視



それは、たとえ恋愛云々でなくても



仕事仲間としてや



「ごめんな、連絡はできへんショック



という、気遣いのようなものを



かなり期待してたんだと思いますガーン













占いの内容は、「そうであってほしい」と



思うような内容がぎっしり。



けど、



【彼は連絡はしてこないでしょう】と



バッサリ言われたことも少なくありませんアセアセ







今思えば、そりゃそーだ!



なんだけど



この頃は違ってた無気力



なぜ未読のままなの?



なぜブロックしないの?



返事くらいしてよ



なぜ??



わからん!!









いくら占っても占っても



答えはそこにはありません









答えは



私の中にあったんです真顔










これもよく目にしました。



【答えは外にはないよ、内にある】ってね



そんなもん、わかってるわー!ダッシュ



って、全然わかってなかったのに



わかったつもりで、また外側に答えを見つけて



その繰り返し…










その占い依存はどうなったか。というと



1年前にやっと落ち着き始めましたアセアセ(遅)



パターンは違っても



同じ事が私に起こったからです。









「なぜ、私の話は聞いてくれないの?」



と、外側に求めた事が



何も進歩していない自分に気づいたからです泣







占いから手を引くとき



ものすごい不安でした。



答えをくれる人がいないから。








でも、いつの間にか私は自分で決められなく



なっていたし



自分の本音を聞くことすら


全くしなくなって



ゆうくんはどう思ってるのかな?



ゆうくんは何をしてるのかな?



あのとき、ゆうくんは…



このとき、ゆうくんは…



ゆうくんから見たらどう見えるかな?







私のことより、ゆうくんのことばかり…



ゆうくんに好かれるには⁉️を



考えすぎて



私自身の良いところを全く見せなかったなと



後悔しました。













もっと、自分の思うように



自分らしく



自分のまま勝負できてた時代も



あったんです





不安は



まともな思考が



できなくなるんですよね










第三者の意見や



占いも



たとえ親友や家族であっても



自分の本音には勝てません








どうしたい?



って、自分に聞けたとき



大泣きしちゃいました泣







ゆうくんじゃなくても



良かったんやと。







愛してくれる人が欲しかったんやと。










それがゆうくんから、すごく感じたから



どうしても手放すことができなかった



あんなふうに見つめてくれる人が



欲しかった



女性として扱われてる感覚が



ものすごく幸せな気持ちでいっぱいで







言葉でも欲しくなったんです








言葉なんてね



なんの役にも立ちません








私は自分が愛されない存在だと



思ってて



認めることができなかったけど



そんなことなくて



みんな一人一人愛されて当然で



一人一人、価値があって



誰一人それは間違いなくて…









どこかで欠乏感が生まれたりすると



外側に補ってもらおうとするようになるんですね



そんなことしなくても



完璧なんですよね









占いの先生に「お世話になりました」



と、挨拶して終わりにしました










ツインレイとか



宿命の相手だとか



そんなのどうでもいいのです







私はゆうくんが好きでした







それが答えです





愛してくれてたかどうかなんて



どっちでもいいじゃーないの








そう思うと



不思議と



冷静になってきて



良い意味で「どうでもよくなってくる」



んですよ



日にち薬



というのもありますが








自分のことを愛せない人に



他人を愛することはできないな



と学びましたニコニコ