変わらず、
ダラダラブログにお付き合いいただき
あざっす!
悲しく懐かしいニュースが
何度もライブに通った音楽道最後のアーティスト。
アルバムを聴き込み、覚えていきました。
ベストアルバムツアーの初日、
YUKIの声は、すでに限界でした。
ライブアンケート用紙に「だれとコラボしたらよいか」という欄があり、「矢井田瞳(ヤイコ)」と書きました。
千葉のFMラジオ局主催のライブハウスで整理番号2番でしたが、背の低い娘に最前列を譲りました。
私はCICO側を選びました。
ヴォーカルの綺麗な高音ファルセットは愚直に真っ直ぐで
メッセージ性の強い歌詞にのり、リスナーに力を与え、
スピーディーなメロディーがグイグイ引っ張ります。
間髪入れずに畳み掛ける女性ラッパー、唯一無二の圧倒的優しく、物語溢れるリリック
語る上でやはり欠かせないのは
超絶楽しいパフォーマンスの数々…
30代の遅すぎる青春でした。
当時日本代表、岡崎慎司がよく聴いてた↑
私のベストソング↑
たくさんの記憶が甦りました。
ありがとうございました。
さあ、どんな楽曲になるかな?
うれしく、遠いニュースも。
たしかに変わりましたね。自分も。
費用対効果の読めない広告掲載で
果たして内容、中身の濃さは求められるのか。
軽くて薄い番組を観る度に
・「ダウンタウン世代」
・今田東野世代「いまひがチルドレン」の身としては
なんだか、残念な気がしてなりません。
例えば、日本中のほろびゆく風俗、新地を巡るスプラッシュ桑田さんや、世界中のメガマラソンに挑み続ける北田さんのような「生きざま」チャンネルにこそ、お金が落ちるべきではないか、と。最近思ひます。
レール上で輝くのではなく、
棘や獣道でもがき、苦しみ、一縷の望み、光を頼りに
我が道を突き進む。
そんなオリジンな、ブログを目指します。
長くなりました。
掲題の件につきまして
#34『そして、バトンは渡された』
(イオン高の原)
「期待ハズレでしたね。まさか彼氏を軸にするとは。脚本忖度しまくり。席もまばらでキャストが結局、回収、集客に呼ばれてますね。キムタク、長澤、田中圭、永野さん他。日本の人気者たちが世界の実力俳優となるのはいつなのか」
#35『ARASHI~』(movix 京都)
「先行上映3800円。オープニングと着地がクソすぎて失笑。ヒット曲は思わず口ずさみます。満席の皆様は、彼ら5人を自らの人生の支えにしていたのかと思うと、握手なしでも成立するがなんだか空虚さも拭えず」
@28 珍遊(movix 近く)
マイルチャンピオンシップは
人気落としたインディチャンプから。
よい週末を~(^-^)/