2020 麺道・映画道(@35~37・#40⋅41) ~欅坂46集大成作品 | のざろのタイムカプセル

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一口馬主、映画館、ラーメンの記録です。



それでも、道はつづく。

だからこそ、時間の限り、力の限り。


@35 TOKYO豚骨BASE MADE by博多一風堂 品川店
★2つ

白が好みでした。新幹線停車駅内テナントだけあり、ストレスではありますが、すごくコロナ対策とられてました。


@36 セアブラノ神(京都市)
★2つ

開店すぐでしたが、繁盛してました。女性三人で店を回すスタイルは初体験。
コロナの影響か、ブランディングに向かうためのビジネスモデルか。



#40『きっと、またあえる』(京都シネマ)
★★★★★★★★☆☆

「“かけがえのない日々”が一生の支えになるからこそ、時間が経っても友の願いに力になれる。美談になりがちな世界観を歌あり、笑いあり、涙あり、下ネタあり、ダンスはラストのみで躍動感たつぷり。映画学校教本のような良作

写真のカバンは、Tシャツ着てったら貰えました。
女性スタッフふたりは喜んでました。
あと2館。がんばろう。




#41『僕たちの嘘と真実  Documentary of 欅坂46

(TOHOシネマズ二条)

★★★★★★★★★☆(ドキュメンタリー部門1位)

「新しいミュージカル映画を観た感覚でした。キャストの涙少なめな音楽作品。悔しさ、もどかしさ等複雑な感情が芽生え、交錯しました。センターなんて替わるほうが飽きないけど、エンブレムには必要。休む度肥える“表現者”平手、菅井様の美しい横顔涙、小池単独の二人セゾンは名シーンです。」

監督は過去にAKBのドキュメンタリー(4てん?)撮った方。
最近の日向坂しかり、楽曲に決定的差があるも、映画と音楽は共存して尚、観客を別世界へ誘う。京都は館数少ないせいか、混んでました。


まあ、曲の割当てはジャニーズ同様、トップのさじ加減?

ラスト曲、乃◯坂っぽいし。あ、パンフは金のムダでした。(私には、ね)






@37  大輝(京都市)
★2つ

猛暑でも外に並びますね。駐車券を精算すると「おおきに」と書かれたマグネットが席に置かれます。土日は夜もやってるみたい。客層は若い女性からシニアまで広く。