映画道 2017 (#8・9) | のざろのタイムカプセル

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一口馬主、映画館、ラーメンの記録です。


◇DVD作品◇

『はじまりはヒップホップ』(2016・NZ・ドキュメンタリー)



★★★★★

「ヒップホップはダンスのほう。映画館なら号泣もの。シニア賛歌」



『地獄でなぜ悪い』(2015・日本)

★☆☆☆☆

「園子温自伝的作品。メジャーキャスト時期尚早。キャリアダウン感」




# 8   『わたしは、ダニエル・ブレイク』





新宿単館行きたい病と


コンパスにしている、ブロガーさん大絶賛作品が合致。




★★★★★★★★★★


2017実写No.1です。SINGと好対照でSEほぼなし、エンドロールで流れる使用曲は、一曲のみ。「世界」を映画で味わう傑作。ニューカッスルが舞台の映画は『シーズンチケット』(2000)以来。超好相性。闇の中にこそ光る一筋の無邪気さとユーモア。次代にバトンを渡すかのようなメッセージに涙止まらず、お見事、感服。しみじみずっしり。ぜひ劇場で!




元気になれる、10てんまんてんですので、ご紹介までに。


劇場はきれいになってました。

座席も工夫してあります。


終演後、まるでどかないので、横から。


やっぱり、皆さん買いたくなるよね。


さすが老舗。実に胸を打つボックス。

スタッフポロシャツ、カッコイイです。


せっかくなので、



こっから、



# 9   『哭声(コクソン)』



2016ノザデミー助演男優賞

くにむらじゅんさん主演の韓国映画を。


もうアジアの名優ですね。


★★★★★★★☆☆☆


いきなり、晴れた空に大雨で違和感でしたが、意味ありました。まあ、韓国版サスペンスホラーです。ゾ○ビモノ流行ってるから、エンタメ大国仲間入り目指しました、みたいな作品。アイデア満載でしたが、広げた風呂敷回収できず。すっかり観なくなった、小劇場演劇思い出しました。後ろの女学生ふたりが「おもしろかったけど…」と苦笑。






やっぱり、フィクション手ごわいかなぁ~