感じたことを
感じたままに
言葉を放つ、私がいた。
いたはずなんだ。
それが
どうしたわけか
今、不在。
どうしたわけか、なんて
白々しいにもほどがある。
嫌われたくない。
その気持ちが
膨れ上がっただけだ。
抑えて、抑えて、偽って。
ほんとは嫌なの誤魔化して。
少しの違和感塗り替えて。
そんなわけ、ない。
そうは言っても、まさか。
そうだとしても、こうかもしれない。
そんなことして過ごしてたな。
そうすると
大好きが、大嫌いになって
楽しいが、苦しいになって
愛おしいが、時間を返せになって
お前のせい。
に、なる。
勝手に好きになって
勝手に時間を費やして
勝手に思い込んで
勝手に期待して
勝手に裏切られたと
勝手な物語に浸る。
そうである自分に
更に、浸る。
そこから生まれるものは
一体、何があったのかね?
おい、そこの君。
君は、それをすることで
何かを産み出せたのか?
今夜の東京一人飯はさ
イタリアンにしようと思ってたんだ。
それなのに
目指したイタリアンのお店の手前に
タバコ吸えます。
という貼り紙があってね。
揺れた私は
そこに入ったんだよ。
そこで食べた
野菜炒めと、しらすおろしが
泣けるほど美味しくて。
自分で作るより
何倍もする値段だけど
誰かが作ったものを
食べる嬉しさと、有り難さには
替えがたいものがある。
淋しいなんて
言ってる場合じゃないんだけど
淋しいわけで。
何とかしてよ!と
言いたい相手がいるわけで。
あんたは良いよね!と
言いたい相手がいるわけで。
雑な扱いするんじゃねぇ!と
放ちたい言葉があるわけで。
それがきっと
今の本音なんです。
一人飯で
一人酔いで
これからまた、
銭湯向かいます。
言いたい相手に
言いたいことを放つのは
たぶん、違うだ。
違くはないけど
まずは
自分と話そう。
そう思える自分になってたことは
素晴らしいと思った。
私、素晴らしいぞ。
誰も誉めてくれない、なんて
拗ねてるなら
私が誉めてやる。
誰も愛してくれない、なんて
拗ねてるなら
私が愛してやる。
お前、
よく生きてるじゃんか。
やるなぁ![]()
誰にも言えないことぐらい
私に言えよ!
馬鹿野郎❤️

