早いものでひと月も経ってしまいました…。

サボりぐせ、いけません…。。。

 

さて、あじさい撮影会の写真を頂いたので、簡単にヘアメイクのお話を交えつつ、作品を紹介していきますね。

 

 

まずは寫眞團イベントの常連さん。




なんとこの方、寫眞團イベント皆勤賞です(すごい!)

いつもご贔屓にありがとうございます。

礼儀正しくてとてもキュートな方ですが、カメラの前に立つとはっとするような表情を見せてくれます。

今回はあじさいに合わせて、紫を基調としたメイクに仕上げました。

上瞼と下瞼で微妙に紫の色合いを変えています。

人によっては派手になりすぎるメイクなのですが、すごく似合っていてメイクしながら「可愛い~~~」とひたすらはしゃいでしまいました。

あの色味のアイシャドウが似合うのは本当に羨ましいです。

Twitterでも何度か呟いたのですが、今回の撮影会が決まった時に「あ、このリップ絶対似合う」と勝手に買い足したんですけど、予想以上に似合ってて、心の中でガッツポーズしました(笑)

ヘアについては、彼女の地毛が短いことと、コーデにハットが含まれていたので、外ハネにして動きを出してみました。

まあ、ほぼハットで隠れてます!でもハット似合うから全然OKです!

 



続きまして、完プロ初のメンズのお客様。




正直、男性の完プロを全く想定していなかったので(阿呆)ご予約頂いた時に寫眞團本部で緊急会議が開かれました(笑)私も逃げるわけには行かないぞ…!と腹を括り、ヘアメイクをさせて頂いだ訳ですが…いや、メイク要らないんじゃない?って言うくらいお肌が綺麗でした(羨ましい)なので、メイクよりヘアセットの方を主にさせて頂きました。元々のヘアスタイルもおしゃれでいらっしゃったので、本当にささやかにお手伝いをさせて頂いた感じですね。メンズのヘアセットについては、今後もう少し学びたいと思います。

 

 


こちらは初参加のお客様です。




普段はあまり額を出すスタイルはされないとのことだったのですが、折角の和装ですし、前髪も十分に長さがあったのでポンパドールにしてみました。実は私、ポンパ大好きなんです。可愛いですよね、ポンパ。額もお綺麗ですごく似合ってました。

毛先は散らさずに、編込みでまとめて、キャンディさんのシュシュとファッションショーの時に作って頂いた簪を飾ってみました。

コーデが白・黒・赤でまとめていたので、ヘアメイクもなるべく色数を抑えてあります。目元の赤いアイシャドウがクールなイメージのアクセントになったのでは無いでしょうか。

一方で表情豊かで笑顔がとても可愛らしいですよね。寫眞團のTwitterで本部セレクトを紹介していますが、思わず《可憐》とタイトルを付けたくなるくらい、彼女の笑顔にときめいています。

 



前回のお茶室ではメイク無しだったのですが、今回は完プロでお申し込み頂いたお客様。




彼女も表情がすごく豊かでどの写真も素敵です。

目元に力があるので、色で派手さを出すのでは無く、アイラインを強めに引いて目元の印象を強めてみました。ゴールドのアイシャドウもよく似合ってると思います。実は、メイク時に装着したつけまつ毛の幅が彼女の目よりも狭く、ちょっと浮いた感じになってしまって、急遽、つけまつ毛無しになったのですが全然問題無かったです。素材の勝利です。ヘアスタイルも比較的王道の編み込みのアップスタイル。シュシュ&簪はキャンディさん制作のものです。よくお似合いです。

 



撮影会イベントは初参加のお客様(前回はフォトウォークにお越しくださいました)




普段はあまり可愛い印象の装いはされないとのことでしたが、ピンクの浴衣がとてもお似合いです。すらっとしていて、本当にモデルさんのようです。

今回は小雨~曇りを行ったり来たりするお天気だったので、短時間の撮影とはいえ、カールをメインにしたスタイルは非常に不安があり、巻き髪で毛先を仕舞わないスタイルは彼女だけです。折角長さがあって綺麗だったので仕舞うのは勿体無いと思い、グリグリに巻いてスプレーでキープしています。でもトータルで見たときのバランスも良かったので、頑張ってよかったな、と思います(笑)

ヘアのボリュームがあるので、シュシュもたくさん飾ってみました。

和装のときはアップスタイルのほうが好きな私ですが、身長がある方の場合はハーフアップや毛先を下ろしていても映えて素敵なんだな…と自分の引き出しが増えたような気持ちです。

 



最後はお茶室に続き2回目のご参加のお客様。




彼女の場合はまずかなり個性的な着付けをしているので、全体のバランスを見た時に、盛りすぎるのではなく、引き算が重要だな…と思いました。一方で、シンプルにしすぎても負けてしまう。バランス良く仕上げるには本当に加減が大事です。

彼女は髪飾りをたくさん持参して下さったので、せっかくですから活かしたいと思い、髪型自体はシンプルな三つ編みのお団子シニヨンです。前髪の長さに悩んだのですが、内巻きにしてぱっつん前髪のような真っ直ぐなラインにしてみました。高い位置に飾った紐が揺れて動きが出るのが素敵だと思います。彼女も眼力が強いので、負けないように強めの色味のリップで引き締めました。

 



最後に、ヘアメイクはお申込み頂いていませんが撮影会にご参加下さった方のお写真も紹介いたしますね。お二人ともとても素敵です。




もし機会があれば、次回は是非ヘアメイクもご利用ください(さり気なく宣伝)

 



 

 

どのお客様も、それぞれコーデが似合っていてとても素敵でした。

私は撮影会のときは、事前にヘアメイクの打ち合わせをしないので、当日お客様とお会いしてからデザインを考えます。コーデは事前にキャンディさんに伺ってるので、色味やイメージなどは勿論参考にさせて頂くのですが、髪の長さやコンディションなどは実際に拝見して触ってみないと、イメージしているスタイルが作れるか分からないので。今回はほぼ知っている方だったので多少心の余裕がありましたが(笑)

毎回、私自身も凄く勉強させて頂いています。

自分のイメージ通りに仕上がることも勿論手応えを感じて嬉しいですが、何よりもお客様が喜んで下さった時に初めて自分の仕事が無事に完了したと思えます。

度々申し上げていますが、ヘアメイクというのは、技術の良し悪しは勿論ありますが、どんなに上手な技術者であっても、仕上がりがお客様の好みと合致しないと満足度は著しく下がります。そういう意味でも、毎回非常に緊張感を持って施術をさせて頂いています。

 

寫眞團のお客様は「おまかせで!」と委ねてくださる方が多いので、とても嬉しい反面、プレッシャーも感じています。私も自分が持っている技術とセンスを総動員して、少しでもお客様の期待を超え、満足度を上げられればと思っております。

今後もどうぞご贔屓にお願いいたします!

 

 

さて、寫眞團アカウントの方で先出しで予告が出ましたね。

9/28(土)に再び撮影会を開催いたします!

詳細は随時更新してまいりますので、どうぞお楽しみお待ち下さい。

 

 

ここだけの話…寫眞團イベント、まだまだ企画しております。

順次情報公開して参りますので、どうぞご期待ください。

情報公開はTwitterが1番早いので、まだの方は是非フォローをお願いいたします。

 

 

長くなりましたが、ここまでお付き合い頂きありがとうございました!

 

先日、Zeppでのファッションショーで作ったヘアスタイルのうちの一つに、シュシュで頭を埋め尽くすアレンジをさせて頂きました。

 

 

生花を頭いっぱいに飾るスタイルを見たことがある人はいらっしゃるかと思いますが、シュシュでそれを再現した人はあんまりいないのではないかと思い、やってみたところなかなか反響がありました(まあ、お花があるなら本来はシュシュである必要はないんですけど…)

今回はキャンディさんから「アレンジにシュシュも取り入れてほしい」とリクエストを頂いていたこともあり、「じゃあ、やっちゃう?」的なノリで埋め尽くしてみました。

 

 

 

さて、流石に街中でこのスタイルで歩いていたら注目を集めすぎてしまうのですが(視線を独り占めしたい人には是非おすすめします!)お気に入りのシュシュをコサージュ風に髪飾りとして使用する方法は実は着物や浴衣のときのヘアアレンジにもってこいなのです。普段着着物的には、思いっきり気合い入れてヘアセットをしなくても良いとは思うのですが、個人的にはやはり頭がノータッチだと少しさみしく感じることもしばしば…。そんな時に、普通に髪の毛をシュシュで括るのではなく、ちょっとアレンジするとオシャレ度もぐっとアップするのでおすすめです。

 

では、早速必要なものと手順です。

 

《用意するもの》

・シュシュ1個

・Uピンまたはネジピン(Uピンの大きいもの)

・アメピン

 

※すでにアップにしていたり髪を結んでいる人は不要。私みたいなボブの人は以下もあると良いです。

・ゴム(シリコンゴムなど細いものが使いやすいです)

 

シュシュのボリュームがそれほど大きくなければ、Uピン、ボリューミーなものはネジピンがおすすめです!

今回はUピンを使用しました。

 

《ボブの人の事前準備》

シュシュを付けたい場所で髪を少量結ぶか、アメピンで止めて土台を作ります。

引っかかる場所が欲しいだけなのでアメピン平打でOKです。出来る人は編み込みにするととても可愛いです。平らな土台のほうが仕上がりが綺麗。

 

 

 

《やり方》

① シュシュにUピンを引っ掛けます。

(シュシュの布に刺さると穴が空いてしまうので注意。挟むようにすればシュシュを傷つけません)

 

 

 

② 付けたい部分の土台にUピンを刺します。

 ☆頭皮に刺さらないように気をつけてください。(頭に刺さると痛いよ)

 

 

 

③ 刺したUピンが抜けないようにアメピンで止めます。止まれば1本で良いし、止まらなければ2本くらい刺してもOK。

(ただ、ピンの数が増えると頭皮が引っ張られる感覚が強くなって時間が経つと痛く感じる人もいるので、気になる人はなるべく本数少なめだと良いです)

 

 

 

④ ピンが1箇所だとシュシュがぐらぐらするので、もう1本同じ要領でUピンとアメピンを使って土台に固定します。固定できたらシュシュの形を整えます。

 

 

☆完成☆

 

(モデルはキャンディさんにお願いしました。キャンディさんありがとうございます!)

 

いかがでしょうか?

慣れてしまえばとっても簡単です。

シュシュの使いみちが少しだけ広がりますね。

 

昨年開催した「お茶室撮影会」で完全プロデュースプランをお申し込み頂いたお客様にも好評でした。

 

(土台を編み込みにしてるだけで、シュシュのつけ方は同じです)

 

ファッションショーやお茶室撮影で使用したシュシュは全て、りめいく屋キャンディさんの手作り品です。

minne( https://minne.com/@rcandy)にも出店されているので、気になった方は是非チェックしてみてください!

 

 

 

先日、久々の寫眞團撮影イベント、あじさい撮影会を開催致しました。

四季折々の花たちとの撮影はいつも楽しいものですが、カメラマンのサトウヒロコさんから伺ったところによると「あじさいはポートレートにとても向いている」とのこと。確かに、あじさいは花が低い位置にも顔くらいの高さにも満遍なく咲きますよね。手入れされた桜などは見上げる形になるので、構図などがある程度制限されがちなのだとか。なるほど…勉强になります。

 


(あじさいって華やかで良いですよね)


さて、そんな被写体としても優秀で美しいあじさいとの撮影会ですが、今回も沢山の参加者様にお越し頂き、楽しい会となりました。

ご参加下さった皆様、本当にありがとうございました。

 

 

梅雨時でお天気の状態も気掛かりではありましたが、前日に雨予報が消え、当日も時々小雨が降りながらもほぼ曇りで大雨に降られずに撮影が行えました(ヒロコさんは降ってほしかったみたいです)

 

今回も大好評だった《完全プロデュースプラン》ですが、5月にキャンディさんのお手伝いで参加させて頂いたファッションショーの影響もあってか、少し変わった浴衣の着方(格好いい系)を希望されるお客様が多く、まだまだ引き出しが多くない私も精一杯ヘアメイクをさせて頂きました。

ご満足頂けたら幸いです。

 

撮影イベントの際には、だいたい支度部屋に籠もりきりになってしまうのですが、今回は少し早く到着したので、支度部屋に向かう前にアジサイ園をぐるりと一周できました。満足です。

 


(あじさいと戯れるキャンディさん)



施設の予約の都合上、告知がギリギリになってしまって、ご都合が付かなかった方もいらっしゃると思います。今後はそのあたりも改善して行けたらと思っております。皆様が楽しく気軽に参加できるイベントを心掛けて参ります。

 

 

さて、次からは実際のお写真を添えて簡単なヘアメイクの解説をしていきたいと思います(そんな大層なことはしてませんが)

 

どうぞお楽しみに。