「ノゾミさん、ちょっとこの辺にいいカフェがあるんですよ」
そんな事を言われたのは、一緒に青山のお客さん先に言った時に
言われた。
「ちょっとゆまちゃん。まだ業務時間中だよ」
「カタイ事いわないっ!。私たち、お昼休み削ってお客さんの所
行ったんですから、1時間は罪じゃないです」
「まぁ・・・確かに」
ゆまちゃんという人は、本当は仕事ができる人なんじゃないかと
たまに思ってしまうが、信じて色々とお任せし始めるとミスが目立つ。
お願いの仕方も色々と検討しないとなぁ・・・と。。。
ゆまちゃんは、ホントウにデート慣れしているというか、
カップルで行くような店を熟知している。
「ゆまちゃん、今まで付き合った事がある人ってどのくらいいるの?」
「うーん。付き合ったという意味だと、5人くらい・・かな」
ちょっと意味深な発言・・。
「付き合ったという意味っていうのは?」
「付き合いましょうとちゃんと言った人・・・になりますね」
「じゃあ・・ちゃんと言わない人は?」
「友達は結構いますよ。。ただ、私の好みじゃないんですよね・・
ちなみにノゾミさんは?」
その一言から恋バナが始まったのでちょっと割愛させて頂きます。
要約するとゆまちゃんはモテる・・。私はモテない・・・笑
そして、1時間後・・・。
「じゃあ。ゆまちゃん、会社戻ろ」
「えー・・せっかく盛り上がってきた所なのに!!!」
文句言うゆまちゃんを引きずりながら会社に戻った。。
この子はホントウに不思議な子だ。。