レッスンから一夜明けて、今日はお昼からジプシー音楽のコンサート
何故か娘と主人がついてきて、家族でコンサートへ行くことになりました
眠る主人、ゴソゴソする娘‥
恥ずかしい‥もう二人と一緒に座りたくない
コンサートの後、チェリストさんが娘に「素晴らしい
」と、大声で挨拶してくれました。多分、「ありがとう」と、言葉を間違えたのかと
こちらこそ、大声で素晴らしいと言って差し上げたいくらいの演奏でした
チェリストさんが買ってきたハンガリーお土産が、フロアで売られておりました
娘はブレスレットを買いましたよ。
ハンガリー国旗に、ハンガリーカラーでお土産って感じ（笑）
全く関係ありませんが、先々週、たまたまハンガリーから来られたツーリストさんを主人が車で送ったことがあって、このチェリストの方とそっくりだったので、わたしはハンガリーの男性は皆さんこんな顔立ちなのかと思っていたら、チェリストさんの従兄弟さんで、チェンバロン奏者の方だったそうです。